携行品いろいろ [2009 Mt.FUJI ECO Cycling]
いよいよ大会まであと3日
このカテゴリーで準備記事を書けるのも今日と明日のみかな?
明後日は山中湖に向けて出発し前泊です。
ということで、ロングライドに向けて自己責任で用意したものを紹介。
まずは、入れ物となるサドルバッグ。
普段はAGUの小型サイズにチューブ2本、パッチセット、携行工具、予備電池を入れてますが、ロングライドともなれば補給食や補充用のドリンクも必要
ということで、でかいサドルバックを買いました。
TOPEAKのラージサイズ。
最大容量は2Lにもなるでかいバッグです。
普段使ってるAGUのバッグと比べるとこんな感じ。
さらに拡大するとこんなにでかく
とりあえずいつもの物+予備ドリンクとしてCCD2袋とBCAA1袋入れてみましたがまだまだ余裕。
ということで、用意した補給食を全て入れてみました。
これだけの物が拡大せずに入ります。
後は、ジャージのバックポケットに携帯電話やデジカメ、アームカバーや直ぐに食べれる携行食を入れれば前回の試走から見てたぶん大丈夫だと思います。
問題は、水の調達。
コンビニの場所はある程度分かっているのですが1000人を超すサイクリストが同じ店に集まらないとも限らないからうまく購入しないとドリンクが作れないです
CCDはサイクリストを問わずアスリートの定番系のドリンク。
水分補給とエネルギー補給が同時にできる優れものです。これ一袋で140kcalあります。
BCAAは後半に飲むと良い感じです。
クエン酸が筋肉疲労を和らげてくれるそうです。味も酸味が聞いてGood
さて、今回のドーピング
ではなく、補給食の要として用意したジェルは・・・
Power Barの梅フレーバー
前回の試走の時はライム味を持って行ったけど甘くて、甘くて
味はあまり評判良くないけどショップで一番人気の味と書いてあったので買ってみました。
こんなに小さいのに120kcalもあります。
前回は篭坂峠を上る前にこれを飲みました。
そして、今回の目玉として用意した薬・・・じゃなくジェルは。
CARBO shotz WILD BEAN
なまえがヤバそうです
パッケージには
高エネルギーで胃に負担がかからず、わずか数分で消化吸収し、体内の血糖値を急に上げず安定した血糖値を維持。マラソン、自転車、・・・などの持久力を必要とするスポーツのエネルギー補給に最適と書いてあります。
カロリーは117kcalと控えめながらカフェインが80mmgと多いのが特徴。
雑誌で見たけどカフェインは今のところ合法的な成分でドーピングにはならないとか・・・
なんか怪しいですね
問題は十里木と篭坂峠どちらでどのジェルを試すかですね。
長いのは十里木だけど、最後に控える篭坂もつらそう。
テンション上げるにはCARBO shotsを篭坂前に飲むかと思案中です
ところで、妻のバッグは・・・
いつもと同じAGUのバッグに当日は一人旅になるだろうということでいつもは持っていない携帯ポンプを購入しただけです。
しかも超小型のポンプ。
左端のが極小ポンプです。
たぶん300回位ポンピングしないと空気はいらないでしょう
一応、一度チューブの交換は練習させましたが自信なさげ
最後は女の武器そう、涙に頼るらしいです
そんな奴は出場する資格なしと怒られそうですが、困っている妻を見かけたら助けてあげてくださいね
では、携行食やドリンクは?
現在、一生懸命手縫いでフレームバッグを作っています
まだ完成していないのでアップしないでということで、ギリギリになりそうです。
妻のBIANCHIはフレームサイズ460mm。
極端に小さいということではないのですがスローピングの強いフレームと相まってボトルゲージが1本分しか付けられません
ということで、ジャージのバックポケットはペットボトルを1本携行するそうです。
しかも、妻はCCDの味が苦手でどうもだめらしいです
ということで、ボトルには普通のスポーツドリンクを詰めていくとのこと。
BCAAは最後に飲むものとして粉末で持っていくそうです。
こんな感じで着々と準備は進んでいます。
だんだん、焦ってきました。
このカテゴリーで準備記事を書けるのも今日と明日のみかな?
明後日は山中湖に向けて出発し前泊です。
ということで、ロングライドに向けて自己責任で用意したものを紹介。
まずは、入れ物となるサドルバッグ。
普段はAGUの小型サイズにチューブ2本、パッチセット、携行工具、予備電池を入れてますが、ロングライドともなれば補給食や補充用のドリンクも必要
ということで、でかいサドルバックを買いました。
TOPEAKのラージサイズ。
最大容量は2Lにもなるでかいバッグです。
普段使ってるAGUのバッグと比べるとこんな感じ。
さらに拡大するとこんなにでかく
とりあえずいつもの物+予備ドリンクとしてCCD2袋とBCAA1袋入れてみましたがまだまだ余裕。
ということで、用意した補給食を全て入れてみました。
これだけの物が拡大せずに入ります。
後は、ジャージのバックポケットに携帯電話やデジカメ、アームカバーや直ぐに食べれる携行食を入れれば前回の試走から見てたぶん大丈夫だと思います。
問題は、水の調達。
コンビニの場所はある程度分かっているのですが1000人を超すサイクリストが同じ店に集まらないとも限らないからうまく購入しないとドリンクが作れないです
CCDはサイクリストを問わずアスリートの定番系のドリンク。
水分補給とエネルギー補給が同時にできる優れものです。これ一袋で140kcalあります。
BCAAは後半に飲むと良い感じです。
クエン酸が筋肉疲労を和らげてくれるそうです。味も酸味が聞いてGood
さて、今回のドーピング
ではなく、補給食の要として用意したジェルは・・・
Power Barの梅フレーバー
前回の試走の時はライム味を持って行ったけど甘くて、甘くて
味はあまり評判良くないけどショップで一番人気の味と書いてあったので買ってみました。
こんなに小さいのに120kcalもあります。
前回は篭坂峠を上る前にこれを飲みました。
そして、今回の目玉として用意した薬・・・じゃなくジェルは。
CARBO shotz WILD BEAN
なまえがヤバそうです
パッケージには
高エネルギーで胃に負担がかからず、わずか数分で消化吸収し、体内の血糖値を急に上げず安定した血糖値を維持。マラソン、自転車、・・・などの持久力を必要とするスポーツのエネルギー補給に最適と書いてあります。
カロリーは117kcalと控えめながらカフェインが80mmgと多いのが特徴。
雑誌で見たけどカフェインは今のところ合法的な成分でドーピングにはならないとか・・・
なんか怪しいですね
問題は十里木と篭坂峠どちらでどのジェルを試すかですね。
長いのは十里木だけど、最後に控える篭坂もつらそう。
テンション上げるにはCARBO shotsを篭坂前に飲むかと思案中です
ところで、妻のバッグは・・・
いつもと同じAGUのバッグに当日は一人旅になるだろうということでいつもは持っていない携帯ポンプを購入しただけです。
しかも超小型のポンプ。
左端のが極小ポンプです。
たぶん300回位ポンピングしないと空気はいらないでしょう
一応、一度チューブの交換は練習させましたが自信なさげ
最後は女の武器そう、涙に頼るらしいです
そんな奴は出場する資格なしと怒られそうですが、困っている妻を見かけたら助けてあげてくださいね
では、携行食やドリンクは?
現在、一生懸命手縫いでフレームバッグを作っています
まだ完成していないのでアップしないでということで、ギリギリになりそうです。
妻のBIANCHIはフレームサイズ460mm。
極端に小さいということではないのですがスローピングの強いフレームと相まってボトルゲージが1本分しか付けられません
ということで、ジャージのバックポケットはペットボトルを1本携行するそうです。
しかも、妻はCCDの味が苦手でどうもだめらしいです
ということで、ボトルには普通のスポーツドリンクを詰めていくとのこと。
BCAAは最後に飲むものとして粉末で持っていくそうです。
こんな感じで着々と準備は進んでいます。
だんだん、焦ってきました。