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富士ヒルの思ひで♪ [2010 Mt.富士ヒルクライム]

一週間振りの記事アップです

このところ仕事が忙しくなかなか記事のアップができませんでした[もうやだ~(悲しい顔)]
しかも、天気も悪い週末が続きBIKEにも乗れない、帰宅も遅いのでローラーにも乗れない。
気がついたら先月19日のヤビツ以来BIKEに乗っていなかったです[がく~(落胆した顔)]

これは、ベースからまた鍛え直さないとやばいですね。

さてさて、富士ヒルから既に1カ月以上が過ぎ、その興奮も少しさめてきたところですが悩んだ挙句思いでと言うことで買ってしまいました。
オールスポーツの写真[カメラ]
きれいに写っている2枚を選んで『ポチっと』[わーい(嬉しい顔)]
P1030510.JPG
(どの辺でしょうかね。まだ表情に余裕がある感じ)
P1030509.JPG
(ラストスパートかなり厳しい顔してます。背景の山がとってもきれい[ぴかぴか(新しい)]

2Lサイズの一番安いやつですがIKEAで買ったフォトフレームに入れて飾ってます[るんるん]
やっぱりプロの撮影技術は凄いですね。
富士ヒルの2Lサイズはお買い得価格になっていたので良い記念になりました[揺れるハート]

そして、参加したみんなの手元にも届いたと思いますが昨日、記念リングが届いていました。
P1030511.JPG
(完走の証、ブルーリング)

やっぱりブロンズが欲しいなと沸々と投資が湧いてきました。
来年は何とか7分短縮して90分を切りたいなと思うのでした。

TCRのコラムスペーサーは既にブルー5mmが2枚入っているのですが1枚交換してみようかなと・・・。

自転車乗りてぇ~[どんっ(衝撃)]

でも、疲労感もピーク[ふらふら]

Mt.富士ヒルクライム応援参加記事 [2010 Mt.富士ヒルクライム]

看板.jpg
(朝が早すぎて五合目看板の日付が前日のままですが・・・)

Mt.富士ヒルクライム。
終了1週間となりましたが、今回の記事は当日応援隊長として参加したNogu妻の目線から応援ながらの楽しみ方と特典をお贈りします。
(これで、家族を巻き込むパパさんヒルクライマーが増えるといいですが・・・)

ご存知の通りMt.富士ヒルクライムはスバルラインに交通規制をかけて自転車のみが走れる状態で行われます。
ですから、身内や知人の応援沿道ですることはできないのです[もうやだ~(悲しい顔)]

自分が頑張っている姿を家族に見せたい、そして理解を得たい、こそこそパーツを買ってきて箱を捨てて前からあったように見せかけることが無くなる[exclamation&question]
とお考えの方、こんな誘い方はいかがでしょう?

それは、早朝の富士山を一人占めできるぞ[どんっ(衝撃)]

ってこと[わーい(嬉しい顔)]
まあ、一人占めは大げさですが、大会当日の唯一の公共交通機関となる応援バス。
これに先発隊として乗りこませ家族を五合目まで先に上げてしまうってことです。

普段の日のスバルラインの五合目は物凄い観光客や登山客で賑わっておりかなりの喧騒です。
(試走の時ビックリしました・・・半分くらいは中国の方のようでしたが)
もちろん絶景ポイントは人、人、人・・・。
五合目とはいえ2300mを超える高い場所にいるのに人を見ているんだか山を見に来たんだかわからなくなっちゃいますよね。
でも、大会当日は応援バスの応援者(応募定員は400名)と大会スタッフと関係者のみ。
いわば応援者も富士ヒルの参加者な訳です[わーい(嬉しい顔)]

6:30に北麗公園を選手たちよりも一足早く出発した応援者ご一行は、こんな光景に出会えるようです。

以下はNogu妻撮影の富士の絶景

富士山1.jpg
(到着するとどーんと富士山山頂が迎えてくれます)

富士山2.jpg
(ほら、人が全然いない状態です。こんな五合目は滅多にない貴重な体験ですよ[揺れるハート]

雲海と八ヶ岳.jpg
(振り返れば遠くに北アルプス八ヶ岳が雲海から顔を出しています。社会のお勉強にぴったり[手(チョキ)]

小御嶽神社奥の展望エリアからは下から湧きあがる雲海が広がります。

雲海1.jpg
(目の前の雲海・・・本当に雲の海みたいだったそうです)
雲海3.jpg
(時間とともに・・・[時計]
雲海4.jpg
(だんだんと・・・もくもく、もくこくと[ひらめき]
雲海5.jpg
(湧きあがって来る様がライブで見れるそうです。これだけでも見る価値あり[グッド(上向き矢印)]

こんな絶景を静かな五合目で見れるのは応援者の特権。
応援バスは一人1500円(+手数料200円)かかりますが、五合目売店で使える500円の引換券がもらえるので例の富士山メロンパンも並ばずそれで買えますよ[わーい(嬉しい顔)]
そして、小一時間後にはトップ集団の信じられない速度のゴール前スプリントを見ることができ、家族や友人のゴールシーンにも立ち会えるのですから是非、家族イベントで楽しみましょう。
我が家は来年家族参加なので応援者はいないのがちと残念[ふらふら]

≪おまけ≫
大会スタッフの方は僕ら参加者の下山荷物をこうして並べてくれているそうです。
この時7:20。
早くしないとトップ集団はゴールしちゃいますからね[あせあせ(飛び散る汗)]
5000人分の荷物を運びあげ、並べてくれるスタッフの皆さんに感謝です。
下山スタッフ1.jpg
(こんな大型トラックで運びあげ)
下山スタッフ2.jpg
(急げ急げアスリートクラスがゴールしちゃうぞ・・・と皆さん一生懸命並べてくれているのです)

富士ヒル前日 [2010 Mt.富士ヒルクライム]

もう、激闘の富士ヒルから1週間が経ってしまいました。

大会当日はもちろん楽しかったですが、前日からテンションが上がりっぱなしでした[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]

メイン会場の北麗公園駐車場は既に満車との先行されたぱんぱんさん、kenkenさんから情報をいただいていたのでドギーパークへ向かい試走の準備でTCRとBianchiを組み立てました。
(Nogu妻は前日の試走だけのお付き合い)

ここで、ぱんぱんさんに無理言って例のTOKEN BBを投入していただきました。
ぱんぱん自転車にはいつも感謝でございます。[わーい(嬉しい顔)]
P1030453.JPG
(インストールされた青いBB[るんるん]
これが、物凄いフリクションの軽減。
手でクランクを逆回転させてみると軽く1周半は回ります。
同じ力でShimanoのティアグラBBのNogu妻のペダルを逆回転させると3/4回転位で止まってしまいます。
この差は結構大きいと見た目で思いました。

作業終了後、4人で前日受付をしにメイン会場へBIKEで向かいました。

会場は既にお祭り騒ぎ[exclamation×2]
P1030392.JPG
(先ずはここで受付を済ませました)
受付で受け取った袋にはジャージに付けるゼッケン、ヘルメットと下山袋に貼るゼッケンシール、各種カタログや案内、CCDドリンク(500mml)1本、下山用の袋が詰まってます。
これを持っただけでやる気スイッチが入りますね。
[ひらめき]

次に向かったのが各メーカーブース。
僕はここである物を狙っていました。
先日のヤビツダウンヒルで落車して割れてしまったOGKモストロ[もうやだ~(悲しい顔)]
事前にOGKブースが来るのは知っていたのでまた、現品処分があるのではと読んでいました。

狙い通り[わーい(嬉しい顔)]
籠の中にモストロとリガスがそれぞれ1万円と6千円で売られていました。
在庫の身と言うことで狙っていたモードブルーは残念ながらありませんでしたが、トリコロールのLサイズを無事に1万円でゲット。
(今回は値切りなしです)
これで、翌日の大会に再びモストロで上ることができます。
既に、前回の大会当日の記事でお気づきの方もいるかと思いますが、こうして再びモストロを手に入れることができたわけです。
P1030447.JPG
(正面から見ると赤1色なのですがちゃんと後ろには青と横には白も入っていますよ[るんるん]
一応、赤だけでなく色もコーディネートさせたつもりですがやはり赤い部分が目立ちますね。
なんか、配色が改めてみるとガンダムっぽい?それともウルトラ何とかか?[ふらふら]
タイヤもアルトレモの赤にしたのでだいぶ赤使いが多くなってしまいました・・・

僕がモストロ選びをしている最中隣のGIANTブースで僕のTCRを持っていたNogu妻がスタッフにナンパされTCRの無料メンテをしてもらってました。
前日にメンテは終えていたのでチェックだけと思ってはいたのですが・・・
なんだか出来上がってきたTCRはブレーキの引き代が僕には合わない。
せっかく調整したフロントのディレイラーの調子が割くなった。(インナーからアウターへの切り替えがいまいち)
ディレイラー、ブレーキの可動部への注油が多すぎて何だかベタベタ。
一応、メーカーのプロなんでしょうからお願いしますよGIANTさん。
P1030393.JPG
(メンテ終了したTCR号)

その後、BHブースでFUGAなる2011年モデルを発見[わーい(嬉しい顔)]
G5に似た黒とスカイブルーの配色はとても刺さります。
フレーム価格は21万円。
安くは無いけど次のターゲット予算には十分。
いつから発売かとスタッフさんに確認したら、何と既に日本に導入済みで現在日本で流通している在庫のみで終了との事です。
2011年モデルがもう終わりってそりゃないっしょ[ちっ(怒った顔)]
P1030396.JPG
(BH FUGA・・・格好良いのにお金が貯まるころにはもう在庫は無いことでしょう)
P1030398.JPG
(BH G4 105組完成車。これはお買い得BIKEですね。青/白がTCRに似ていて好きです[揺れるハート]
まあ、欲しいフレームはいろいろありますが買える時が来た時に一番気に入ったものを買うことにします。

ガーミンブース。
P1030399.JPG
(500と705が並んで展示されていました。・・・500のコンパクトさがよろしい。でも705の地図機能も捨てがたい)

この手の大会はメーカーブース巡りがとても楽しいですね。
あんまり見ていると走る時間が無くなってしまうので適当に切り上げました。
P1030394.JPG
(メインステージでは今中さん、片山右京さん、絹代さんのトークショーが花を添えていました)

走行の準備をしていると・・・
Nogu妻が右京さん発見[どんっ(衝撃)]
すかさずダッシュ[ダッシュ(走り出すさま)]
移動バスに乗り込もうとしている右京さんを呼び止めて写真を撮っていただきました[わーい(嬉しい顔)]
スタッフさんでしょうか僕とNogu妻と右京さんの3ショット[カメラ]を撮影してくれて、握手までしていただき「明日は頑張ってください」と声までかけてもらっちゃいました。
F1時代神風右京として活躍していた人との写真と握手は励みになりました[グッド(上向き矢印)]
でかした、Nogu妻[exclamation]
(場像は著作権とかあるかと思うので掲載は致しませんのであしからず)

皆さんをお待たせしてしまいましたがようやくと北麗公園周辺を明日のために軽くアップすることにして走りだしましたが・・・
無情にも[雨]
しかも、雨雲に向かっているようなので下ってきたながーい坂道をいきなり上って引き返しました。
雨雲を避けるように走りましたがどっちに向かってもこの周辺は上り坂ばかり[ふらふら]
雨も強くなったりやんだりと天気が不安定になってきたので早々に引き揚げました。
P1030407.JPG
(雨にぬれた新緑の中もきれいで良いですがね)
P1030411.JPG
(Nogu妻は久々の坂道でかなりへばったようです[あせあせ(飛び散る汗)]

ドギーパークに戻る途中、明日の決戦の場の入口までちょいと寄り道。
前日試走1.jpg
(明日は、頑張ろうと誓うのでした。ってNogu妻は応援隊長ですが・・・)
P1030418.JPG
(この日はぱおぱおのぱんぱんさん[手(チョキ)]

こうして、にしやんぶちょーとkenkenさんとドギーパークで合流し、山中湖のホテルへ向かいコンビニ弁当&ぱんぱん師匠特製のぬか漬けを美味しく頂き、これまでの禁酒生活にピリオドを打ち明日はみんなでガンバローと[ビール]で宴をはじめました。

翌日は3時起きと言うこともあり10時にはお開きにしましたが結局寝たのは12時過ぎ。
翌日は起きれたもののかなり眠かったです。
前日からこれだけ盛り上がる大会ですからまた来年も出たくなりますね。

次は応援隊長のNogu妻の5合目日記でも書くか。

2010Mt.富士ヒルクライム参加結果 [2010 Mt.富士ヒルクライム]

[イベント]6月6日Mt.Fuji HillClimbいよいよ開催です。[イベント]
P1030419.JPG

前泊して準備万端[わーい(嬉しい顔)]
早朝3時に起床して会場入りした【夜会】バイク部メンバーは
ぱんぱんさん
にしやん@ぶちょーさん
Kenkenさん
Nogu
そして、サポートのNogu妻

先ずは一人ドギーパーク駐車場の僕は寂しく準備。
準備.jpg
(この時はNogu妻がいましたがこの後下山用荷物を預けに一足先に行ってもらいました)
組み上げた最軽量使用のTCR号(あくまでも手持ちの部品ですが)
ボトル1本のみでツールボトルも外してチューブとタイやレバーマイクロポンプをバックボケットに。
なので、ボトルゲージも1個だけです。
ドギーパークの砂利駐車場から舗装のある場所まではパンクリスクを避けるためTCR号を大切に担いで運びましたよ。(乗ってる人もいましたが大丈夫なんでしょうか?)
エア圧は悩みましたが8.0barまで突っ込みました。
自走でみんなの待つ北麗公園駐車場に向かいました。
五合目に運び上げる下山用荷物はサポートのNogu妻に託してあったので安心です[るんるん]

みんなと合流してkenkenさんに運んでおいて貰ったローラー台でアップ。
程良く体も温まり適度に心拍が上がったところで軽めに終了。
スタートまで1時間弱あるので体が冷えないようトレーニングジャージを着こんでメイン会場まで移動しました。
第4スタートのぱんぱんさん、第5スタートのぶちょーとはここでお別れ(正確にははぐれた)同じ第7スタートのkenkenさんと7000番台スタートエリアに向かいます。 
アスリートクラスのスタートが迫り、メイン会場の大型モニターで中継画像が入っていて通路を人と自転車が塞いでます。
すり抜けながら自分のスタートエリアを目指しますがここでkenkenさんとはぐれてしまいました。
出遅れた僕はなかなかTCRを停める場所が見つからず気づけば一番隅っこの一角に皆さんと同じようにTCRをゴロンと横に倒して時を待ちました。
ゴロン.jpg
(しばし、休息のTCR号)

アスリートクラスから遅れること15分第2スタートの女子クラスが7:00にスタート。
まだ、自分の出番まで25分。
ここで、パワージェルを補給して、トレーニングジャージなど必要のないものを荷物預け受付で預けました。
あんまり利用している人いませんでしたが皆さん体冷えなかったのでしょうかね?
僕は事前にShiroさんのブログでこのサービスがあるのを知っていたので迷わず利用させていただきましたよ。
走行しているうちにいよいよ第7スタートの順番が回ってきました。
みなさん一斉に愛車を起こします。
そして、ゆっくりとスタートゲートに近づき、否が応でも緊張感と興奮が漲りますね。
(こういう緊張感は好きです)
カウントダウンとともに第7組スタート・・・。
まったく進みません。
そりゃそうですよね。
1000人とは言いませんが数百人が狭いスタートゲートをくぐって出て行くのですから。
P1030422.JPG
(スタートしてるんですがゲートが遠い)
ようやくゲートをくぐってもこのありさまです。
P1030424.JPG
(人しかいねーよ。交通規制かかってるから右側車線もいっぱいです)
会場を出てT字路を右折して胎内交差点を左折するといよいよ計測地点が待ち構える斜度8.7%の急勾配がいきなり歓迎してくれます。(萌えます・・・ドM)
何より、地元の応援の方が横断幕で参加者全員に声援を送ってくれているので抑えるべきペースも一気に上がってしまいます。
まず、やるべきことは計測地点通過と同時にポラールのLAPスイッチを確実に押すことです。これとっても大事です。
押したはずにならないようにちゃんと目視してLAPが刻まれたことを確認しいよいよ24kmの人生初のヒルクライムレースの始まりです。
P1030426.JPG
(スバルラインの料金所・・・いよいよって感じです)
ここからは、あまり画像がありません。
Shiroさんみたいにアタックしながらいっぱいの画像はとれませんでした・・・。
先月の試走といろんな方からの情報で序盤は抑え後半勝負と思っていたので、勾配の比較的きつい2合目までの区間は足が残せるペースで上りました。
ただ、人が多い。
7000番台でもほとんど最後の方のスタートでしたので1合目までに8000番台の速い方たちにかわされます。
自分のペースを保ちたいのでほとんど無秩序になっている道幅いっぱいの参加者を交わしながらの走行を強いられました。
抜かれるのは8000番台の速い方のみで他は終始かわしていく走行になりました。
先週訪れたショップの店長さんにケイデンスは高めに保たなければだめと言われたので70rpmを下回らないようなるべく80rpmが保てるように24Tと27Tを使い分け進みました。
60rpm以下では回す走法ではなく踏んでいる走法なのでどんどん疲弊していくだけだと言われたのでとにかく踏むではなく回すイメージを持ちながをら下を向かないように前を見て進みます。
時折現れる緩斜面では休むことなくギアを1枚~2枚上げてトルクのかかるギア比でダンシングで加速してその速度を回しながら使うという一定ペースではなく緩急ある走行でスピードと体力を自分なりにコントロールしました。
1合目通過タイムは目標の24分15秒から20秒ほど遅れて通過。
急勾配の多いこの区間で20秒遅れは問題ないと手ごたえを感じました。
どうようにペースをコントロールしながら2合目を目指しますが不覚にも2合目の看板を見落としてしまいました。
でも10kmの通過予想タイムもラップチャートに書いてあったのでトリップメーターの10km通過のタイムで確認すると目標に対して10秒遅れ。
10秒取り戻しました。
10kmを通過してしばらく進むと第1関門の給水ポイントが右手に見えました。
結構な人が休息していましたが完走(足をつかない)がMUST目標である僕はそのまま通過。
ここから3合目までは比較的緩斜面区間が多くスピードが稼げます。
ちらっと見た12kmの通過タイムが47分くらいでした。
ヤビツ峠の12kmTTよりも2分ほど早いペースです。
斜度が違うので比較はできませんが練習通りの良い状態のペースでここまでの折り返し地点までは来ているようです。
半分来たところで回りがよく見えてきました。
皆さんそれぞれのスタイルで上っているようで、急斜面でガンガンダンシングで上がって緩斜面で給水して足を休める人もいれば、僕のように急斜面ではケイデンスを保つクルクル走法で緩斜面でダンシングをちょこっと使って速度を乗せていくタイプ。
ひたすら一定速度で走っている人、喘ぎながら上っている方(見るからに苦しそう)
もう、人それぞれですがみんな頑張って五合目を目指す人ばかりです。
急斜面ガンガン派と緩斜面イケイケ派では完全に立場が逆転します。
同じ人と息の長い抜きつ抜かれつのバトルとなりますがいつのまにかはぐれます。
どっちが良いのかはわかりませんが得意分野で離して苦手分野で離されを繰り返すうちに次のターゲットが現れるといった感じで苦しさよりも楽しさがどんどん増していきます。
3合目までは感覚的には速度をのせられたと感じたのですが3合目通過タイムは54分位。
100分の目標タイムが54分15秒ですから15秒貯金ができましたが90分目標ではこの3合目を48分台で通過しなければいけないのでやはりブロンズは厳しいと感じ目標を100分に絞ります。
3合目を通過し上っていくと何やらお祭りのお囃子のような太鼓の音が上の方から聞こえてきます。
「お~これがうわさに聞く太鼓の歓迎かぁ~」と思うと不思議なことに笑いが込み上げてきました。
もう完全に脳内麻薬が分泌されている状態だったんでしょう。
カーブを曲がるたびに「次か?」、「次?」と思いながら太鼓への出会いをワクワクしながら上ることができました。
太鼓パワー恐るべし。
そして、念願の太鼓の歓迎を受けパワーを十分いただきました。
P1030427.JPG
(ここは画像におさめましたよ。ちょっとピンぼけですが)
ただ、この区間で本当はもう2枚ほどギアを上げて速度を稼いでおきたかったのですが右手がカメラでふさがりギアチェンジできないままケイデンスだけが上がってしまいタイムロスはありました。
おかげで次の急斜面への勢いが付けられずちょっとペースが乱れましたがいただいたパワーでこの先の急な勾配も何とか乗り切れました。
ちょうど、この苦しい区間でトップ集団の下山が始まりすれ違うトップアスリートの方たちからの声援を受け更に力も漲ります。
19km~20km区間で計測される山岳賞計測区間が設定されていますがそんなものは狙ってませんので計測板だけ踏んで通過だけさせていただきました。
4合目、20km地点のラップチャートは位置的に見にくく確認ができなかったですが100分の目標では20km通過タイムは1時間23分33秒。
山岳賞の計測終了の20km通過地点を少し過ぎてから見たラップタイムは1時間23分は過ぎていなかったので残り4kmこのペースを維持できれば100分は切れると確信しました。
後は残り数キロ前に現れる1%程度のほぼフラットな区間でどれだけ速度を上げられるか。
などと考えていたら後方で「プシュー」っという断末魔のような音が…
どなたかがパンクしてしまったようです。
すぐ横を並走していた方と「ここでパンクかぁ~」と思わず同情しあってしまいました。
その直後に左手に息をのむような雲海が
思わず写真におさめました。
ここまで上ってきて良かったぁ~
と感じた一瞬でした。
P1030429.JPG
(初めて見たかも生の雲海、凄くきれいでした[ぴかぴか(新しい)]
と、いろいろなことが起きたこの短い間もあっという間に終わりいよいよほぼフラットなそのポイントがやってきました。
インナーでどんどん加速して途中からアウターでギアを掛けてここでは踏んでいきます。
下ハンドルで目いっぱい加速。
速度表示は出していませんでしたが後からデータを見ると最高速は34km/h出ていました。
前に付ける人がいなく辛かったですが、ちらっと後ろを見ると何人かが付いてきてました。
引っ張らされてしまったと思いましたがまあ、自分との闘いですからそれも良しです。
残り500m地点であらわれる激坂を前にインナーに切り替え準備していたら後ろの集団が追い抜いて行きました。
良いアシストになったようで・・・。
使い切った足にこの激坂は数百メートルでも堪えます。
ゴール目前の駐車場で見覚えのある姿を発見。
Nogu妻にピースサインを送り横を通過。
最後の声援をもらい、ダンシングはできなかったけどゴールゲートを目指します。
ゴール前.jpg
(最後の一頑張り、でももう足が終わってるぜ[exclamation×2]
あ~もう終わってしまう・・・
やっとおわったぁ~
という複雑な心境でゴールゲートを記念におさめました。
P1030430.JPG
(最後のブロガー魂)
そして、ゴール。
と同時に忘れてはいけない最後のお仕事ポラールのラップスイッチを確実に押すこと。
その最後の仕事を実行し表示されたタイムは1時間37分…
見間違えでなければ100分を切っています。
でも、確認もそこそこにそのまま下山荷物の置き場へと案内され車列に従い完走した安堵とやりきった感そして目標を達成できたかも感に包まれながら下山用荷物を引き取りました。
その後、先にゴールしたぱんぱんさん、Nogu妻と合流しkenkenさんを待つ間携帯サイトでゴール速報タイムを確認したところ。
表示された速報公式タイムは1時間37分13.64秒。
97分13秒64です。[わーい(嬉しい顔)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]
今年掲げたWANT目標の100分はクリアでき90分台を記録することができ大満足です。
5月の試走の参考タイムは料金所からの計測で103分だったので6分近い短縮です。
エンデューロとは違うTTの達成感を味わえました。
1月に参加するかどうするか迷ったこの大会ですが出場して本当に良かったです。
辛いヒルクライムが楽しく感じられたのはなぜでしょう?
来年も絶対に出場したいと思います。
来年の目標は90分ですね。
ここを目指して1年間トレーニングしたいともう来年のエントリーを思い達成感のあるNoguの第7回Mt.Fuji HillClimbは無事終了しました。
P1030435.JPG
(下山準備[決定]
話題はまだいっぱいあるのでしばらくは富士エコ話で記事が書けそうです。
参加した【夜会】バイク部の皆さんお疲れ様でした。
また、来年出ましょう。
Nogu妻もさっき「来年出てみようかなぁ…」とつぶやいてました。

早速、今週末はヤビツにでも繰り出しますかね。
【ヒルクライムデータ】
走行距離:24.231km
平均速度:15.0km/h(90分には平均であと1km/h上げなければいけないのか…)
平均心拍数:164bpm(相変わらず低い…追い込めていない)
最大心拍数:172bpm(これも低い…180に届いていないじゃん)
平均ケイデンス:77rpm(作戦成功か?これを速度に変えられるようにならなければ)
ラップタイム:1時間37分13.9秒(なかなか正確なポラール様)
富士ヒルデータ.jpg

【5月の試走データ】
走行距離:23.828km
平均速度:13.9km/h
平均心拍数:166bpm
最大心拍数:176bpm
平均ケイデンス:71rpm
ラップタイム:1時間43分04秒(103分4秒)

行ってきます [2010 Mt.富士ヒルクライム]

[イベント]Mt.富士ヒルクライム[イベント]
いよいよ明日になりました。
P1030391.JPG
(ポラールのイベント表示もTomorrow表示してます[あせあせ(飛び散る汗)]
P1030389.JPG
セダンの155に・・・

P1030387.JPG
(こんなところに)
P1030388.JPG
(こんなところにも)

荷物満載です。
Nogu妻も今日のアップ走行で湖畔を走りたいとの事でいつもの通り2台を積み込み、ローラー台、工具、予備ホイールなどなど・・・

心配性な僕は忘れ物ないか気になります。
入念なチェックは3回しましたが不安[がく~(落胆した顔)]

と言うことで、これより事前受付そして明日の大会本番に向けて出発です[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]

テンション上げて頑張ってきます[パンチ]

応援よろしく[exclamation×2]
P1030390.JPG
(幸運を呼ぶクアドリフォリオ。蛇君も見守ってね[わーい(嬉しい顔)]

最後のブツが整いましたぁ~ [2010 Mt.富士ヒルクライム]

富士ヒル本番まであと3日[揺れるハート]
ここ数日、月頭の忙しさもあり残業続きで仕事を片付けています。
今日と明日は定時上がりを目指します。
今日はちゃっちゃと仕事終わらせて定時に帰宅して、ローラーで軽くアップしておきました[グッド(上向き矢印)]

さて、昨日の事ですが富士ヒル用に間に合うかどうか分からないけど頼んでおいたものがいろいろと届きました。

先ずは、下山用のバックパック。
どうせならと言うことで、普段のツーリングにも使えるようにと専用品をポチしました。
P1030379.JPG
(deuter Raceです。10Lですが必要にして充分かな。素の重量は520gだと。軽い)
P1030380.JPG
(背中側もさすがに専用品エアストラップシステムで熱気がこもらないようです[わーい(嬉しい顔)]
P1030381.JPG
(ショルダーストラップもメッシュです)
レインカバーも内蔵装備されていてリフレクターもついていてなかなか宜しいです。
背負った感じも自転車乗った姿勢で重さも分散されるようで良い感じです。
これならツーリング先でお土産買っても大丈夫[手(チョキ)]

ドーピング剤一式です。
これは、ちまちま買いあさってました。
スポーツオーソリティーはCCDが安いです。ばら売りでも1袋109円はお値打ち[決定]
10個1ケースは更に安かったです。
Shiroさんが言ってたように2倍で行こうか迷ってます。ちょっと味が苦手[ふらふら]
下山時か下山後に疲労回復のクエン酸+BCAAも1個用意。
ジェル系は今までで一番飲みやすかったPower Bar GELの梅フレーバー1個と予備にSAVASのPIT INリキッド
ピーチ風味・・・(微妙)
ジェル系は1個はスタート前もう1個は一応ポケットに入れていこうかなと思ってます。
P1030384.JPG
(ドーピング達いろいろ)

そして最後に・・・
これ。
P1030385.JPG
(TOKENのTK877EX。BBです[わーい(嬉しい顔)]
色は散々迷いましたが結局「Blue」青です
自分で作業しようとTL-FC33レンチ用クランクアダプターを一緒に発注していたのですが、結局こいつの入荷が間に合わずBBだけ先に送ってもらいました。

ぶっつけ本番でインストールするか迷い中ですが、ぱんぱん師匠には作業していただけるお願いはさせていただいちゃいました。
クランクまでは自分で外せるからそこまでの状態で持っていこうかな?
こんな、ギリギリの状態ですが、とりあえず揃えるものは揃えました。
あとは、荷造りして明日155に積み込みます。

何だかこの記事書いていても緊張してきましたよ[がく~(落胆した顔)]

エンデューロと違っていくらみんなと出るからってTTなんで孤独な闘いです。
そんなイベントは初めてだし、ヒルクライム初めてまだ1年も経ってないので焦りますね[あせあせ(飛び散る汗)]
まあ、高望みせずにお祭りを楽しんできたいと思います。

びみょーな天気 [2010 Mt.富士ヒルクライム]

6月6日までの河口湖周辺の週間予報です。
[晴れ][曇り][雨]天気.jpg
とてもびみょーな雰囲気ですねぇ~[がく~(落胆した顔)]
前日土曜日の降水確率も高いし、これは足慣らしに走るのは無理かな?
ホテルで皆でローラー回すか[たらーっ(汗)]
大会当日の6日の天気も曇り時々晴れで降水確率も30%と微妙。
30%も[がく~(落胆した顔)]と思うか30%しか[わーい(嬉しい顔)]思うかで随分とモチベーションも変わりますね。
ポジティブに行きましょう[晴れ][晴れ][晴れ][曇り]
最高気温は結構高そうですね。
山頂はこれより10℃以上違うでしょうかね。
とにかく、雨さえ降らなければと思います。
皆で祈ろう。

富士山御反対側の富士宮の天気は良さそうなんですがね・・・
やはり、富士山を境に天気が変わるのでしょう。

今日はローラー乗ったし、TCRのメンテしなきゃ[グッド(上向き矢印)]

昨日富士ヒルのHP見たら参加者リストがアップされてましたね。
物凄い人の数。
自分探すのも大変でした。
もう火曜日、あっという間に週末が来そうですね。
皆さん準備[決定]

ヤビツTT×2本 [2010 Mt.富士ヒルクライム]

Mt.Fuji Hillclimbまであと1週間[あせあせ(飛び散る汗)]

来週の今頃には結果が出ていることでしょう[パンチ]

昨日は本番前の最後の調整としてヤビツ峠のTTをするつもりでしたが[雨]で中止[もうやだ~(悲しい顔)]

今日も雨予報でしたが6時前に起きると何とか路面は乾いている様子。
行けるところまで行ってみようとそそくさと準備してR246を名古木へ向かいました。

7:25、本番の第7スタートと同時刻に名古木をスタート。
先週の無謀な前半アタックは避けて淡々と上ります。
P1030363.JPG
(1個目の信号から見る山は霞んでます[がく~(落胆した顔)]

鳥居前で12分台、蓑毛は27Tで我慢の走り[たらーっ(汗)]
凸凹路面も今日はあまり気にせず走れました。
P1030365.JPG
(でも無い方が絶対良いですよね)
菜の花台までに現れる緩斜面ではダンシングではなくギアを1枚上げて速度を上げます。
疲れは無く菜の花台までは緩急を付けた良いペースで上れていると思いました・・・

[がく~(落胆した顔)]

ラップタイムは37分台[どんっ(衝撃)]
のこり3.5kmを13分以下で走り切れるか[たらーっ(汗)]
P1030366.JPG
(ヤバッ・・・遅すぎ)
とにかく、後半はダッシュ[ダッシュ(走り出すさま)]ダッシュ[ダッシュ(走り出すさま)]

何となく上り切りましたがタイムは後で良く見たら53分00.4秒[バッド(下向き矢印)]
順調に50分切りを出していたのでかなり落胆しました。

後半残り2km地点から霧雨で路面も濡れていましたよ。
P1030368.JPG
(何となく濡れた新緑がきれいです[ぴかぴか(新しい)]
P1030372.JPG
(ちょっとアングル変えていつもの看板前)
P1030371.JPG
(今日は路面がぬれていると想定して泥除けを付けてきて正解)

何となく釈然としないまま下り始めましたが、何となくもう1本いけそうな気がしてきたのでコンビニで補給してから再び名古木交差点からスタートしました。

1本目の反省を踏まえていけそうなところの緩斜面は速度を増す走法と短い急斜面の前にはダンシングも取り入れて速度低下があまり大きくならないように注意しました。
でも、蓑毛はひたすら耐えましたが・・・
菜の花台通過のタイムは36分前半。
50分切りの時はだいたい35分で通過していたからまだ1分遅れている[ふらふら]
後半3.5kmを頑張りました。
しかし、心拍が上がらなくなり残り1kmで完全に足が終わった感じ。
いつもの左急カーブ看板1個目からのスパートは出来ず、何とか2個目の看板400m手前で渾身のダンシング。
頂上で押したLAPボタン。
一瞬表示されたタイムは50分と示していました。
家で確認すると50分57.4秒と微妙に50分切りを逃しました[もうやだ~(悲しい顔)]
悔しいけど3本目は行く力も無くまあ、2分縮めたから良しとして下山しました。
P1030376.JPG
(路面は濡れているから安全運転でね)

途中前から気になっていたドーナツ屋さんによって1個食べて1個はNogu妻のお土産にしました。
もちもちして揚げたてのドーナツは美味しかったです。
P1030378.JPG
(旨かよ[わーい(嬉しい顔)]
表を下ってきたコンビニの手前の左側にありますので今度行ったら立ち寄ってみてくださいね皆さん。
P1030377.JPG
(こんな感じのプレハブで揚げています。通りにも上りが出てるから直ぐ分かりますよ)
まあ、こんな感じで微妙なTTとなりましたが本番と同じ24kmのヒルクライムが出来て完走できたので自信にはなりました。
タイムは少しづつ削って、本番効果で何とか100分切りが出来ればと思います。

今週は、当日まで回復走アップをローラー台でやって本番に望みたいと思います。
泣いても笑っても後1週間体調を整えることを第1優先にしたいと思います。
後は、お天気だけですね。
[晴れ]ますように。

ヤビツ2回のポラールデータです。
ヤビツ2本.jpg
(ちゃんと山が2個できてるでしょう[わーい(嬉しい顔)]

【本日のヤビツTTデータ】
≪1回目≫
走行距離:11.978km
平均速度:13.6km/h
平均心拍数:167bpm(追い込めてないなぁ~)
最大心拍数:170bpm
平均ケイデンス:64rpm
ラップタイム:53分00.4秒(今年最悪の遅さ・・・完走した中では)

≪2回目≫
走行距離:11.919km
平均速度:14.0km/h
平均心拍数:163bpm(更に追い込めていない・・・課題だな。それとも歳[がく~(落胆した顔)]
最大心拍数:176bpm
平均ケイデンス:66rpm
ラップタイム:50分57.4秒(50分切ってないし・・・)


雨じゃぁ~ [2010 Mt.富士ヒルクライム]

Mt.富士ヒルまであと1週間[グッド(上向き矢印)]

だって言うのに・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

[雨][雨][雨][雨][雨]です。

今日は[イベント]当日の最終シミュレーションとして早起き+ヤビツTTしようと思ったのに[ちっ(怒った顔)]

お天気には逆らえません。
とりあえず早起きだけしてもう少ししたらローラー台に乗りますかね[ひらめき]
明日の天気はどうでしょう?

まあ、大会当日に雨が降らなければ良いですが。

富士ヒル用の小物です。
P1030358.JPG
(少しでも呼吸が楽になればと・・・本家はたかいのでMKブランドで・・・[たらーっ(汗)]


EVO55が見つからない[ふらふら]

参加通知がキター [2010 Mt.富士ヒルクライム]

[イベント]いよいよ届きました[パンチ]

Mt.富士ヒルクライムの参加通知[exclamation×2]
P1030357.JPG
(これが参加通知でございます・・・眩しすぎるぅ[ぴかぴか(新しい)]

自己申告タイムが2時間の僕のスタート順は第7スタート[グッド(上向き矢印)]
スタート時間は参加案内によると7:25[時計]
ゼッケンは7000番台。
後ろには第8スタートの組がいます。

[駐車場]の位置がくじ運悪く富士急ハイランド。

当日は駐車場から自走するか、前日にBIKEを預けて巡回バスで会場入りするか悩むところです。
なにせ、スタートは7:25ですが下山用の荷物預けの締めきりが6:00なのでそれに間に合わせなければなりません。
まあ、最悪は応援バスに乗るNogu妻に預ければいいかぁ[わーい(嬉しい顔)]

いよいよ2週間を切った大会本番。
通知が来たことで実感が湧いてきました。

【夜会】バイク部の皆さんがんばりましょい[グッド(上向き矢印)]
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