155生活終了宣言 [ALFA ROMEO 155]
突然ですが155生活を終了します
1998年5月16日に155TS16VFVから始まった155との生活ですが今年で終了です。
16Vと
V6。
2台の代表的な155を乗り続けてこれたことに幸せを感じます。
この車のおかげで素敵な多くの仲間と知り合えました。
今の愛車155V6に不満はないです。
強いて言えば外装の劣化。
塗装をし直せば問題ないこともわかってます。
今の環境で保管していれば劣化は最小限におさめられるはず…
なんですが。
現実的にはほとんど動かしていない状態が長く続いている。
動かさなければ劣化しない部分もあるけど動かさないことで痛む部分も多いことも事実。
動かさない理由はいろいろあります。
普段使いが12SRになっていることが一番大きいかと思います。
走らせる状態で置いておくだけでも車というのはお金はかかります。
お金だけの問題ではなくこのまま保管するといった状態でいいのか自問自答の日々。
12SRとの2台持ちというのも現実的には厳しい状態であるのもまた事実。
今年10月に12SR車検、年明け早々に155の車検です。
いろいろ考えた末に10月前に減車しようという家族会議の結論に至りました。
155は我が家に来る前にパワートレインの主要部品は車両から降ろして整備されているのでまだまだいけると思います。
補機類に少し手を入れればまだ乗れると思います。
どこかで乗り続けてもらえればと思ってますが車歴18年目。
どうでしょうかね。
155を手放すまでもう少し時間があるのでこれまでの15年間を少しずつ振り返りたいと思います。
先ずは155を降りる決意のお知らせでした。
Tanks 155
1998年5月16日に155TS16VFVから始まった155との生活ですが今年で終了です。
16Vと
V6。
2台の代表的な155を乗り続けてこれたことに幸せを感じます。
この車のおかげで素敵な多くの仲間と知り合えました。
今の愛車155V6に不満はないです。
強いて言えば外装の劣化。
塗装をし直せば問題ないこともわかってます。
今の環境で保管していれば劣化は最小限におさめられるはず…
なんですが。
現実的にはほとんど動かしていない状態が長く続いている。
動かさなければ劣化しない部分もあるけど動かさないことで痛む部分も多いことも事実。
動かさない理由はいろいろあります。
普段使いが12SRになっていることが一番大きいかと思います。
走らせる状態で置いておくだけでも車というのはお金はかかります。
お金だけの問題ではなくこのまま保管するといった状態でいいのか自問自答の日々。
12SRとの2台持ちというのも現実的には厳しい状態であるのもまた事実。
今年10月に12SR車検、年明け早々に155の車検です。
いろいろ考えた末に10月前に減車しようという家族会議の結論に至りました。
155は我が家に来る前にパワートレインの主要部品は車両から降ろして整備されているのでまだまだいけると思います。
補機類に少し手を入れればまだ乗れると思います。
どこかで乗り続けてもらえればと思ってますが車歴18年目。
どうでしょうかね。
155を手放すまでもう少し時間があるのでこれまでの15年間を少しずつ振り返りたいと思います。
先ずは155を降りる決意のお知らせでした。
Tanks 155
2013-07-25 22:56
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コメント(4)
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クルマとしての賞味期限、というか手が掛かり出す
15年というのは一つの節目かもしれません。
「155年」はムリなので・・・
減車というのはマーチ一台になるの?
それとも二台出して一台入れるのでしょか?
by panpan (2013-07-25 23:18)
155は、可能であれば手元においておきたい・・・って今でも思います。
どうしようも無くなってから手放すより、この方が幸せかも知れませんね。(好きな人が直して大事に乗ってくれると思います。)
次のクルマもいろいろ、悩まれていたようですが、何になったんでしょう。
気になるな・・・。
by まつぢゅん (2013-07-26 00:23)
なんとコメントしていいか悩みます。自分も散々迷いました。155に出会えなければ、皆さんとも出会えなかったという想いが大きくて。いまだに夢に出ますよ。
十月まで、まだあります。皆でドライブにでも出掛けたいですね。
by 蜻蛉GTI (2013-07-26 08:01)
>panpanさん
15年って長かったようなあっという間のような。
16V、V6両方乗れたのは幸せでした。
減車の行方は後ほど・・・
>まつぢゅんさん
持っておきたい。手元に置いておきたい。
その想いはあるんですがどこかで走ってほしいわがままですね。
まだ走れます。
どなたか引き取りていませんかね。
次はどうするか・・・後ほど。
>蜻蛉GTIさん
蜻蛉さんも手放す決心は辛かったでしょうね。
人をつなげてくれた不思議な車です。
90年代の車は電子デバイスの介入がギリギリのところで共存しているかと思います。
人間味のある車なんですよ155って。
by Nogu (2013-07-26 21:15)