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2010Mt.富士ヒルクライム参加結果 [2010 Mt.富士ヒルクライム]

[イベント]6月6日Mt.Fuji HillClimbいよいよ開催です。[イベント]
P1030419.JPG

前泊して準備万端[わーい(嬉しい顔)]
早朝3時に起床して会場入りした【夜会】バイク部メンバーは
ぱんぱんさん
にしやん@ぶちょーさん
Kenkenさん
Nogu
そして、サポートのNogu妻

先ずは一人ドギーパーク駐車場の僕は寂しく準備。
準備.jpg
(この時はNogu妻がいましたがこの後下山用荷物を預けに一足先に行ってもらいました)
組み上げた最軽量使用のTCR号(あくまでも手持ちの部品ですが)
ボトル1本のみでツールボトルも外してチューブとタイやレバーマイクロポンプをバックボケットに。
なので、ボトルゲージも1個だけです。
ドギーパークの砂利駐車場から舗装のある場所まではパンクリスクを避けるためTCR号を大切に担いで運びましたよ。(乗ってる人もいましたが大丈夫なんでしょうか?)
エア圧は悩みましたが8.0barまで突っ込みました。
自走でみんなの待つ北麗公園駐車場に向かいました。
五合目に運び上げる下山用荷物はサポートのNogu妻に託してあったので安心です[るんるん]

みんなと合流してkenkenさんに運んでおいて貰ったローラー台でアップ。
程良く体も温まり適度に心拍が上がったところで軽めに終了。
スタートまで1時間弱あるので体が冷えないようトレーニングジャージを着こんでメイン会場まで移動しました。
第4スタートのぱんぱんさん、第5スタートのぶちょーとはここでお別れ(正確にははぐれた)同じ第7スタートのkenkenさんと7000番台スタートエリアに向かいます。 
アスリートクラスのスタートが迫り、メイン会場の大型モニターで中継画像が入っていて通路を人と自転車が塞いでます。
すり抜けながら自分のスタートエリアを目指しますがここでkenkenさんとはぐれてしまいました。
出遅れた僕はなかなかTCRを停める場所が見つからず気づけば一番隅っこの一角に皆さんと同じようにTCRをゴロンと横に倒して時を待ちました。
ゴロン.jpg
(しばし、休息のTCR号)

アスリートクラスから遅れること15分第2スタートの女子クラスが7:00にスタート。
まだ、自分の出番まで25分。
ここで、パワージェルを補給して、トレーニングジャージなど必要のないものを荷物預け受付で預けました。
あんまり利用している人いませんでしたが皆さん体冷えなかったのでしょうかね?
僕は事前にShiroさんのブログでこのサービスがあるのを知っていたので迷わず利用させていただきましたよ。
走行しているうちにいよいよ第7スタートの順番が回ってきました。
みなさん一斉に愛車を起こします。
そして、ゆっくりとスタートゲートに近づき、否が応でも緊張感と興奮が漲りますね。
(こういう緊張感は好きです)
カウントダウンとともに第7組スタート・・・。
まったく進みません。
そりゃそうですよね。
1000人とは言いませんが数百人が狭いスタートゲートをくぐって出て行くのですから。
P1030422.JPG
(スタートしてるんですがゲートが遠い)
ようやくゲートをくぐってもこのありさまです。
P1030424.JPG
(人しかいねーよ。交通規制かかってるから右側車線もいっぱいです)
会場を出てT字路を右折して胎内交差点を左折するといよいよ計測地点が待ち構える斜度8.7%の急勾配がいきなり歓迎してくれます。(萌えます・・・ドM)
何より、地元の応援の方が横断幕で参加者全員に声援を送ってくれているので抑えるべきペースも一気に上がってしまいます。
まず、やるべきことは計測地点通過と同時にポラールのLAPスイッチを確実に押すことです。これとっても大事です。
押したはずにならないようにちゃんと目視してLAPが刻まれたことを確認しいよいよ24kmの人生初のヒルクライムレースの始まりです。
P1030426.JPG
(スバルラインの料金所・・・いよいよって感じです)
ここからは、あまり画像がありません。
Shiroさんみたいにアタックしながらいっぱいの画像はとれませんでした・・・。
先月の試走といろんな方からの情報で序盤は抑え後半勝負と思っていたので、勾配の比較的きつい2合目までの区間は足が残せるペースで上りました。
ただ、人が多い。
7000番台でもほとんど最後の方のスタートでしたので1合目までに8000番台の速い方たちにかわされます。
自分のペースを保ちたいのでほとんど無秩序になっている道幅いっぱいの参加者を交わしながらの走行を強いられました。
抜かれるのは8000番台の速い方のみで他は終始かわしていく走行になりました。
先週訪れたショップの店長さんにケイデンスは高めに保たなければだめと言われたので70rpmを下回らないようなるべく80rpmが保てるように24Tと27Tを使い分け進みました。
60rpm以下では回す走法ではなく踏んでいる走法なのでどんどん疲弊していくだけだと言われたのでとにかく踏むではなく回すイメージを持ちながをら下を向かないように前を見て進みます。
時折現れる緩斜面では休むことなくギアを1枚~2枚上げてトルクのかかるギア比でダンシングで加速してその速度を回しながら使うという一定ペースではなく緩急ある走行でスピードと体力を自分なりにコントロールしました。
1合目通過タイムは目標の24分15秒から20秒ほど遅れて通過。
急勾配の多いこの区間で20秒遅れは問題ないと手ごたえを感じました。
どうようにペースをコントロールしながら2合目を目指しますが不覚にも2合目の看板を見落としてしまいました。
でも10kmの通過予想タイムもラップチャートに書いてあったのでトリップメーターの10km通過のタイムで確認すると目標に対して10秒遅れ。
10秒取り戻しました。
10kmを通過してしばらく進むと第1関門の給水ポイントが右手に見えました。
結構な人が休息していましたが完走(足をつかない)がMUST目標である僕はそのまま通過。
ここから3合目までは比較的緩斜面区間が多くスピードが稼げます。
ちらっと見た12kmの通過タイムが47分くらいでした。
ヤビツ峠の12kmTTよりも2分ほど早いペースです。
斜度が違うので比較はできませんが練習通りの良い状態のペースでここまでの折り返し地点までは来ているようです。
半分来たところで回りがよく見えてきました。
皆さんそれぞれのスタイルで上っているようで、急斜面でガンガンダンシングで上がって緩斜面で給水して足を休める人もいれば、僕のように急斜面ではケイデンスを保つクルクル走法で緩斜面でダンシングをちょこっと使って速度を乗せていくタイプ。
ひたすら一定速度で走っている人、喘ぎながら上っている方(見るからに苦しそう)
もう、人それぞれですがみんな頑張って五合目を目指す人ばかりです。
急斜面ガンガン派と緩斜面イケイケ派では完全に立場が逆転します。
同じ人と息の長い抜きつ抜かれつのバトルとなりますがいつのまにかはぐれます。
どっちが良いのかはわかりませんが得意分野で離して苦手分野で離されを繰り返すうちに次のターゲットが現れるといった感じで苦しさよりも楽しさがどんどん増していきます。
3合目までは感覚的には速度をのせられたと感じたのですが3合目通過タイムは54分位。
100分の目標タイムが54分15秒ですから15秒貯金ができましたが90分目標ではこの3合目を48分台で通過しなければいけないのでやはりブロンズは厳しいと感じ目標を100分に絞ります。
3合目を通過し上っていくと何やらお祭りのお囃子のような太鼓の音が上の方から聞こえてきます。
「お~これがうわさに聞く太鼓の歓迎かぁ~」と思うと不思議なことに笑いが込み上げてきました。
もう完全に脳内麻薬が分泌されている状態だったんでしょう。
カーブを曲がるたびに「次か?」、「次?」と思いながら太鼓への出会いをワクワクしながら上ることができました。
太鼓パワー恐るべし。
そして、念願の太鼓の歓迎を受けパワーを十分いただきました。
P1030427.JPG
(ここは画像におさめましたよ。ちょっとピンぼけですが)
ただ、この区間で本当はもう2枚ほどギアを上げて速度を稼いでおきたかったのですが右手がカメラでふさがりギアチェンジできないままケイデンスだけが上がってしまいタイムロスはありました。
おかげで次の急斜面への勢いが付けられずちょっとペースが乱れましたがいただいたパワーでこの先の急な勾配も何とか乗り切れました。
ちょうど、この苦しい区間でトップ集団の下山が始まりすれ違うトップアスリートの方たちからの声援を受け更に力も漲ります。
19km~20km区間で計測される山岳賞計測区間が設定されていますがそんなものは狙ってませんので計測板だけ踏んで通過だけさせていただきました。
4合目、20km地点のラップチャートは位置的に見にくく確認ができなかったですが100分の目標では20km通過タイムは1時間23分33秒。
山岳賞の計測終了の20km通過地点を少し過ぎてから見たラップタイムは1時間23分は過ぎていなかったので残り4kmこのペースを維持できれば100分は切れると確信しました。
後は残り数キロ前に現れる1%程度のほぼフラットな区間でどれだけ速度を上げられるか。
などと考えていたら後方で「プシュー」っという断末魔のような音が…
どなたかがパンクしてしまったようです。
すぐ横を並走していた方と「ここでパンクかぁ~」と思わず同情しあってしまいました。
その直後に左手に息をのむような雲海が
思わず写真におさめました。
ここまで上ってきて良かったぁ~
と感じた一瞬でした。
P1030429.JPG
(初めて見たかも生の雲海、凄くきれいでした[ぴかぴか(新しい)]
と、いろいろなことが起きたこの短い間もあっという間に終わりいよいよほぼフラットなそのポイントがやってきました。
インナーでどんどん加速して途中からアウターでギアを掛けてここでは踏んでいきます。
下ハンドルで目いっぱい加速。
速度表示は出していませんでしたが後からデータを見ると最高速は34km/h出ていました。
前に付ける人がいなく辛かったですが、ちらっと後ろを見ると何人かが付いてきてました。
引っ張らされてしまったと思いましたがまあ、自分との闘いですからそれも良しです。
残り500m地点であらわれる激坂を前にインナーに切り替え準備していたら後ろの集団が追い抜いて行きました。
良いアシストになったようで・・・。
使い切った足にこの激坂は数百メートルでも堪えます。
ゴール目前の駐車場で見覚えのある姿を発見。
Nogu妻にピースサインを送り横を通過。
最後の声援をもらい、ダンシングはできなかったけどゴールゲートを目指します。
ゴール前.jpg
(最後の一頑張り、でももう足が終わってるぜ[exclamation×2]
あ~もう終わってしまう・・・
やっとおわったぁ~
という複雑な心境でゴールゲートを記念におさめました。
P1030430.JPG
(最後のブロガー魂)
そして、ゴール。
と同時に忘れてはいけない最後のお仕事ポラールのラップスイッチを確実に押すこと。
その最後の仕事を実行し表示されたタイムは1時間37分…
見間違えでなければ100分を切っています。
でも、確認もそこそこにそのまま下山荷物の置き場へと案内され車列に従い完走した安堵とやりきった感そして目標を達成できたかも感に包まれながら下山用荷物を引き取りました。
その後、先にゴールしたぱんぱんさん、Nogu妻と合流しkenkenさんを待つ間携帯サイトでゴール速報タイムを確認したところ。
表示された速報公式タイムは1時間37分13.64秒。
97分13秒64です。[わーい(嬉しい顔)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]
今年掲げたWANT目標の100分はクリアでき90分台を記録することができ大満足です。
5月の試走の参考タイムは料金所からの計測で103分だったので6分近い短縮です。
エンデューロとは違うTTの達成感を味わえました。
1月に参加するかどうするか迷ったこの大会ですが出場して本当に良かったです。
辛いヒルクライムが楽しく感じられたのはなぜでしょう?
来年も絶対に出場したいと思います。
来年の目標は90分ですね。
ここを目指して1年間トレーニングしたいともう来年のエントリーを思い達成感のあるNoguの第7回Mt.Fuji HillClimbは無事終了しました。
P1030435.JPG
(下山準備[決定]
話題はまだいっぱいあるのでしばらくは富士エコ話で記事が書けそうです。
参加した【夜会】バイク部の皆さんお疲れ様でした。
また、来年出ましょう。
Nogu妻もさっき「来年出てみようかなぁ…」とつぶやいてました。

早速、今週末はヤビツにでも繰り出しますかね。
【ヒルクライムデータ】
走行距離:24.231km
平均速度:15.0km/h(90分には平均であと1km/h上げなければいけないのか…)
平均心拍数:164bpm(相変わらず低い…追い込めていない)
最大心拍数:172bpm(これも低い…180に届いていないじゃん)
平均ケイデンス:77rpm(作戦成功か?これを速度に変えられるようにならなければ)
ラップタイム:1時間37分13.9秒(なかなか正確なポラール様)
富士ヒルデータ.jpg

【5月の試走データ】
走行距離:23.828km
平均速度:13.9km/h
平均心拍数:166bpm
最大心拍数:176bpm
平均ケイデンス:71rpm
ラップタイム:1時間43分04秒(103分4秒)

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コメント 15

Shiro

お帰りなさい~!!
おぉ,第1号コメント(^^)

無事完走おめでとうございます!&目標達成!p(^^)q

ケイデンス高いですね~
おいらの去年は74rpmでした。

日頃のローラー成果でしょうか?

それにしても,今年も快晴で良かったですね!!
雲海まで見られるなんて,すばらしい~

来年は是非,一緒に出ましょう!
もう少し前の組の方がいいですネ(^^)
by Shiro (2010-06-08 00:24) 

にしやん@ぶちょー

お疲れ様でした。
いろいろとお世話になりました。
宿はもっとゆっくり泊まりたいほどの宿で勿体無かったですね。
格安で泊まることが出来て助かりましたよ。
ありがとうございます。
行き帰りのガソリン代の方が高かったですよ。(笑)

目標の100分切り、おめでとうございます。
次はヤビツ45分切りですかね?!>そしたら90分切りだ!

Nogu妻さんも応援隊長として、いろいろとお疲れ様でした。
来年は是非参加して下さいな。

お、早速、ヤビツですか!ヤル~
ワシも行こうかな。>密かに考えていた。(爆)


by にしやん@ぶちょー (2010-06-08 02:29) 

タッカー

お疲れ様でした&目標達成おめでとうございます!
さすがにヤビツで鍛えただけはありましたね。
23kmも上りっぱなしって自分には不可能です。
2kmくらいで限界です。(爆)


by タッカー (2010-06-08 12:14) 

うり

無事完走。お疲れさまでした。

皆さん目を見張るほど速く(強く)なっていますね。
この調子で思う存分楽しんでください。
by うり (2010-06-08 18:31) 

蜻蛉155

完走&目標達成おめでとうございます。

さすがの長文、状況がよく分かって勉強になります。24kmもの登りの辛さも・・・。
すごいなぁ、完走しちゃうなんて。
by 蜻蛉155 (2010-06-08 20:27) 

animal

お疲れ様でした~
目標達成おめでとうございます!(^o^)=b
近々ある、箱根ターンなんとかヒルクライムレースはエントリーしないですか?
by animal (2010-06-08 21:41) 

ぱんぱん

お疲れ様、そしていろいろとありがとうございました。
宿もあのお値段では十分すぎるお部屋で助かりました。
奥様もいろいろありがとうございました。

改めて、完走&目標達成おめでとう! ほんとうに良かったですね。
禁酒をはじめ、本番に向けていろいろと努力されていた成果でしょう。
ボクなんて自転車やローラーに乗るばかりで、結構不摂生していましたからね。
そんなだから目標クリアができないのでしょうなぁ(哀

また来年も、是非チャレンジしましょうねっ!

#今週末土曜は蜻蛉さんの帰国祝いに江ノ島でもと思ってますが、どうでしょ?
by ぱんぱん (2010-06-08 22:13) 

takuya

目標の100分切り、おめでとうございます!
noguさんはもう「ヒルホリック」ですね(^^;
by takuya (2010-06-08 22:32) 

Nogu

コメントいただいた皆様ありがとうございますm(_ _)m

>Shiroさん
思えば「フォトポタ日記」が富士ヒル魂に火を付けたと言っても過言ではありません。
同じように悩み、エントリーしそして参加。
充実した半年を過ごせました。
来年はご一緒しましょう。
といってもぶっちぎられますが(^^;
ヤビツが使い今の地の利を生かしてこれからも精進します。
生雲海は本当にきれいでした。

>にしやん@ぶちょーさん
お宿お気に召して良かったです。
5人で泊まれば格安ですね。(ルームチャージでも格安ですが)
前夜祭も楽しかったし当日ももっと楽しかったです。
今年の目標は達成できましたがやはり狙いたいのはブロンズですね。
でも7分以上積めるのは並大抵ではありませんな。
ヤビツの完走率を上げるのとタイム短縮を目指します。
Nogu妻は何かのイベント(レース)に出たい症候群になってしまったようです。
富士チャレ100kmか?
ともかくお疲れ様、そして【夜会】という出会いに感謝です。

>タッカーさん
長かったですよ。
23kmではなく24kmですよ。
果てしない上りですが不思議と楽しい気分になります。
ナチュラルハイ状態でしょうか?
記事にあるように本当に笑顔でした。(^^)
さすがにLe MANSでは出場する気にはなりませんが、Wレバーのホリゾンタルクラッシックで上っている方もいらっしゃいましたよ。
イベントとは別に行きますか?

>うりさん
お~コメントに感激でございます。
昨年の5月の三崎サイクリング、CPFでは夫婦でお世話になりました。
少しは根性ある走りができるようになってきたかな・・・いやいやまだまだかな。
でも、目標の100分を切ることができて最高の気分です。
趣味としては良いものだと改めて思いました。

>蜻蛉155さん
やりました。
完走、そして100分を切るタイムでの結果に大満足です。
前日からのお祭り状態で本当に楽しめるイベントです。
来年は出張日程を調整して是非出場しましょう。
富士山の偉大さを改めて知りました。

>animalさん
ありがとうございます。
もてぎのエコクラから約2カ月でしたが何とか自分と向き合い目標を達成できました。
箱根ターンパイクのヒルクライムはさすがに・・・
料金所からいきなりの激坂ですから。車でも2速ですよ。
ちょっと無理かな?
富士ヒルの平均勾配5%台がちょうど良いのかもしれません。
また、どこかのイベントか湘南?ヤビツ?あたりでひょっこりお会いしたいですね。

>ぱんぱんさん
お宿の手配はお任せあれ。(なんてね)
初めて行った山中湖のエクシブですがかなり広かったですね。あれで一番狭い部屋ですからまあ寝るだけなら十分かと。
完走&目標達成は素直に喜んでいます。
直前のBB交換も絶対に効果があったと思います。
いつもありがとうございます。
結局、前夜祭の飲みの誘惑には負けてしまいましたが体はかなり絞れていました。
意外と頑固な自分を褒めてあげましょう。
ぱんぱんさんの悔しさは五合目であった時に直感しました。
僕は2年計画でブロンズ目指す予定です。
師匠は来年是非リベンジして下さい。
Nogu妻も何かに出たいようです。
来年は強制参加させます。
極潰しの妻には勝たせたいですなぁ~

週末の蜻蛉さんお帰りなさい江ノ島ポタはOKです。
ヤビツ1本行った後に合流しますよ。(早起きにも慣れてきたので)
by Nogu (2010-06-08 22:51) 

kenken

お疲れ様でした。そして、目標達成おめでとうございます!Noguさんの富士ヒルに対する意気込みは凄かったです。途中怪我なども乗り越えられて、強いですね!来年はわたくしも達成感を味わえるよう、頑張りますわ!豪華で格安な宿の手配、そして奥様にもお世話になり有難うございました。
by kenken (2010-06-08 23:35) 

Nogu

>kenkenさん
お疲れ様でした。
怪我と言うか痛みをおしての完走は感動モノでしたよ。
来年は万全の体調で一緒に目標を目指しましょう。
僕のは怪我ではなく無理な追い込みです。
無理のない範囲でトレーニングを積んでまた頑張りましょい!
先ずは腕の完治をお祈りしていますよ。
爆笑トークは健在ですからその勢いで治しちゃってくださいね。
仕事忙しそうですがくれぐれも無理なさらずに。

by Nogu (2010-06-09 00:18) 

こすーぎ

お疲れ様でした。ゴールシーンのブロガー魂に感服しました(笑)きっと達成感は半端ないのでしょうねぇ。すばらしいっす。
by こすーぎ (2010-06-09 00:32) 

Nogu

>こすーぎさん
ありがとうございます。
もう、あの時のシャッターを押す指の力もほとんどなかったように思いますが気分は最高の瞬間でした。
来年は一緒にいかが?
例の件もそろそろ具体化しなくては・・・。
by Nogu (2010-06-09 00:50) 

jljlmatu

こんにちわ。

すご~~。富士は、ヤビツの2倍、と考えるといいそうですよ。

ところで、私のブログにものせましたが、TOYO TIRES ターンパイクでヒルクライムがあるそうです。
by jljlmatu (2010-06-09 01:28) 

Nogu

>jljlmatuさん
スバルラインは良くそう言われていますね。
そして、ほぼその通りの結果でした。
ただ、平均勾配はヤビツの方がきついですよ。
ヤビツで45分が平均的に出せればブロンズも夢ではないですね。
TOYO TIRES ターンパイクのヒルクライムはきつそうですね。
次のターゲットは富士チャレンジかな??
by Nogu (2010-06-09 21:37) 

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