新しいトレーニングコース(プチヤビツ) [2010 Mt.富士ヒルクライム]
しかし、我が家の回りには山が多いのです。
と言うわけで坂道もいっぱい
今日は、思わぬ時間ができてしまったので夕方から近所の気になっていた峠と言うか坂と言うか山と言うか何というかに行ってきました
やっぱ、ローラー台より実際走ったほうが楽しいですしね。
日暮れも気になるのでそんなに遠くへはいけません。
と言うことで今日はここを目指します。
(日向「ひなた」と読みます)
だいぶ前に会社の人たちとバーベキューしに行った記憶があるのですがどの程度の距離、斜度かは忘れたので今日は下見と言うことでトレーニングに使えるコースかを確認して走りました
ちょっと通りを外れるとこんな風景が広がるのです。
どこからスタートにするか迷いましたが一応この小学校の交差点からLAPボタンを「ポッチ」となとしてスタート。
ここまで、自宅から5kmです。
(高部屋小学校の交差点。ここからゴールとした場所まではなしでした)
のどかな風景が続き暫くはちょっと上っては平坦になりとアウターでペースが保てます。
こりゃあんまりトレーニングにならんかなと思ってましたが・・・
この看板というかゲートを過ぎると。
ポラールの斜度計が二桁を示しだします
距離は短いですが10%以上の斜度と緩斜面で結構一定のペースを保つのがきつかったです。
(画像もブレる11%勾配)
「確か、てっぺんにキャンプ場があったよなぁ~」と思いながらそこをゴールと決めてひたすら上りました。
川を何度か渡りながら進みましたがこの橋の先がやばかった
(梅ヶ尾橋)
うっそうと茂る森の中に潜む激坂・・・
斜度16%
一瞬ひるむものの休まず行ってみました
(画像は帰りがけに撮影しましたよん)
27Tのまま行ってよかったと思いました。
もう完璧に使い切りでふらふらで16%をやり過ごしました。
距離はそんなになかったですが結構やばかったです。
上り切ると、こんな山奥にとおもうレストラン?カフェ?がありました。
ここで斜度は一旦緩斜面になりますがその先にまた二桁級の激坂が・・・
そこを上り切るとようやくゴールとしていた「日向ふれあい学習センター」がありました。
距離にして5km弱でしたが勾配がきつく良いトレーニングコースになると思いました。
(はい、34T×27T使い切りです)
昔はここで道が終わっていたと思いましたがその先に新しい道ができていたので一息ついてから様子見に
(結構な斜度ですが・・・)
少し上ってみると・・・ずーっと上ってますが先まで続いています。
乗用車が下ってきたのでどこかにつながっているのか?
方角的には大山ですかね。
家でググってみましたがまだ地図に載ってない道のようです。
近いうち下見に行ってきます
このコースはバスも通るしマス釣り場やキャンプ場にバーベキュー場があるので休日はちょっと危ないかもしれませんね。
信号は無いのでTTはできますがこれからのシーズンは人が多そうです。
道幅も狭く車も休日は多いと思うので平日限定のトレーニングコースにしたいと思います。
何より近いのが気に入りました。
日向TT結果(これが今後の参考タイムになるでしょう)
走行距離:4.378km
平均速度:14.9km/h
平均心拍数:166bpm
最大心拍数:169bpm
平均ケイデンス:63rpm
ラップタイム:17分39秒
(ポラールデータです)
およそヤビツの1/3の距離。
だいたい3倍で51分程度なので目安にはなるかな。
しかし、後半の斜度のキツさはヤビツ以上かな。
帰りは夕焼けがきれいでした
(しかし、電線が邪魔な国です。何とかしてよお役人さん)
と言うわけで坂道もいっぱい
今日は、思わぬ時間ができてしまったので夕方から近所の気になっていた峠と言うか坂と言うか山と言うか何というかに行ってきました
やっぱ、ローラー台より実際走ったほうが楽しいですしね。
日暮れも気になるのでそんなに遠くへはいけません。
と言うことで今日はここを目指します。
(日向「ひなた」と読みます)
だいぶ前に会社の人たちとバーベキューしに行った記憶があるのですがどの程度の距離、斜度かは忘れたので今日は下見と言うことでトレーニングに使えるコースかを確認して走りました
ちょっと通りを外れるとこんな風景が広がるのです。
どこからスタートにするか迷いましたが一応この小学校の交差点からLAPボタンを「ポッチ」となとしてスタート。
ここまで、自宅から5kmです。
(高部屋小学校の交差点。ここからゴールとした場所まではなしでした)
のどかな風景が続き暫くはちょっと上っては平坦になりとアウターでペースが保てます。
こりゃあんまりトレーニングにならんかなと思ってましたが・・・
この看板というかゲートを過ぎると。
ポラールの斜度計が二桁を示しだします
距離は短いですが10%以上の斜度と緩斜面で結構一定のペースを保つのがきつかったです。
(画像もブレる11%勾配)
「確か、てっぺんにキャンプ場があったよなぁ~」と思いながらそこをゴールと決めてひたすら上りました。
川を何度か渡りながら進みましたがこの橋の先がやばかった
(梅ヶ尾橋)
うっそうと茂る森の中に潜む激坂・・・
斜度16%
一瞬ひるむものの休まず行ってみました
(画像は帰りがけに撮影しましたよん)
27Tのまま行ってよかったと思いました。
もう完璧に使い切りでふらふらで16%をやり過ごしました。
距離はそんなになかったですが結構やばかったです。
上り切ると、こんな山奥にとおもうレストラン?カフェ?がありました。
ここで斜度は一旦緩斜面になりますがその先にまた二桁級の激坂が・・・
そこを上り切るとようやくゴールとしていた「日向ふれあい学習センター」がありました。
距離にして5km弱でしたが勾配がきつく良いトレーニングコースになると思いました。
(はい、34T×27T使い切りです)
昔はここで道が終わっていたと思いましたがその先に新しい道ができていたので一息ついてから様子見に
(結構な斜度ですが・・・)
少し上ってみると・・・ずーっと上ってますが先まで続いています。
乗用車が下ってきたのでどこかにつながっているのか?
方角的には大山ですかね。
家でググってみましたがまだ地図に載ってない道のようです。
近いうち下見に行ってきます
このコースはバスも通るしマス釣り場やキャンプ場にバーベキュー場があるので休日はちょっと危ないかもしれませんね。
信号は無いのでTTはできますがこれからのシーズンは人が多そうです。
道幅も狭く車も休日は多いと思うので平日限定のトレーニングコースにしたいと思います。
何より近いのが気に入りました。
日向TT結果(これが今後の参考タイムになるでしょう)
走行距離:4.378km
平均速度:14.9km/h
平均心拍数:166bpm
最大心拍数:169bpm
平均ケイデンス:63rpm
ラップタイム:17分39秒
(ポラールデータです)
およそヤビツの1/3の距離。
だいたい3倍で51分程度なので目安にはなるかな。
しかし、後半の斜度のキツさはヤビツ以上かな。
帰りは夕焼けがきれいでした
(しかし、電線が邪魔な国です。何とかしてよお役人さん)
ヤビツTT Vol.3 やったぜV [2010 Mt.富士ヒルクライム]
昨日は月一として課しているヤビツTTに行ってきました。
事前にぱんぱんさん、にしやん@ぶちょーさん、kenkenさんに釣りメールを出しましたが皆さん予定があり一人でのTTとなる予定が・・・
ぱんぱんさんから予定変更ヤビツに向かうとの
気付いたのが夜中だったので、朝起きて返信して名古木に向かいましたが・・・
約束の9時半を少し過ぎてしまい、またまた遅刻
この癖はどうにもならんですね・・・(ダメ人間です)
お初のぱんぱんさんのお仲間トシさんとM&Yさんとご挨拶。
トシさんのクロモリコルナゴはとても渋い。
高価なパーツがいっぱいで羨ましいです。
M&YさんのピナレロFP2もいいですねぇ~
M&Yさんは初ヤビツと言うことで少々緊張気味。
スタート順をあれこれ話しましたが、切り込み隊長として僕がスタートしました。
(名古木スタート)
昨日は、富士ヒル本番を想定して休めるギアをと27Tスプロケを仕込んで、今まででは一番のヒルクライム仕様で挑みました。
とりあえずの目標は55分切、出来ればベストの52分を上回れればと序盤は突っ込みすぎずに心拍を上げながら上りました。
いつものお豆腐屋さん前の激坂も気負わずに流してクリア
(画像は帰りがけの下りですが・・・)
今回は少し余裕があったので、蓑毛前の鳥居をパチリ
そんでもって水車もパチリ
(こんなことしてて大丈夫か)
いよいよ蓑毛に突入
しかし、あの真っすぐな激坂はいつも気分が萎えます。
去年の夏の息絶えた場所もあるし・・・
今回は中盤、後半で少しでもペースを上げられるように力を蓄えておくため秘密兵器の27Tでクルクル回してやり過ごしました。
途中、速度が少しだけ一桁になりましたが何とか踏ん張れました。
バス停を過ぎ、滑り止めの凸凹(本当に勘弁してほしい)をやり過ごすと少し現れる緩斜面で加速。21Tで踏みます。19Tはちっと厳しかった
21Tと24Tをうまく使い分けスピードを上げられるところは上げて、疲労が蓄積したら27Tを使うと言う手段でペースをコントロールしてみました。
薄曇りで肌寒かったですが上っていると暑くなります
途中お日さまが出るとヤビツも遅めの春をむかえた感じで新緑に少しづつ向かってる感じ
(この感じが良いですね・・・木漏れ日)
菜の花台でだいたい30分台くらいのペース(スタート時間を見忘れたので良く分かりません)
疲労の蓄積も今までになく快調でしばらく続く激坂区間も何とか乗り切れました。
残り、2km地点。
昨年8月に無念のリタイアでNogu妻に155でピックアップされた場所を過ぎ(どうもここはトラウマになっているようで苦しくなります)
残りまだ2kmと思うか後2kmと思うかでモチベーションも変わります。
僕の安心の目印「左急カーブ」の1個目の看板を過ぎて残りは1km弱かな?
ここからはラストスパートを試みました。
21Tで踏み倒して加速、10km/h台後半の速度まで追い込みます。
2個目の「左急カーブ」で残り400m程度。
最後のダンシング
一気になだれ込むと言う感じにはなれませんでしたが761m看板を通過と同時にポラールのLAPスイッチを押しました。
一瞬表示されるラップタイムが49と見えた感じだったので初の50分切りが出来たと思いましたが、PCにデータを取り込むまでは半信半疑でした。
(毎度おなじみの登頂記念撮影)
いつものロータリーで皆の到着を待っていると・・・
ブログで拝見した事のある見覚えのある白いMTBが裏ヤビツ側から到着。
「kanedaさんですか?」と伺うと、何とも腰の低い感じでご挨拶してくれました
予定では裏を下って宮ヶ瀬に行くつもりでしたが裏の路面状況が悪そうだと言うこととNogu妻が表の途中まで来ると言うことだったのでお会いできると思ってませんでしたが偶然にも僕の到着後直ぐに裏ヤビツから来られたようです。
お初にお目にかかり、みんなが来るまで談笑。
(kanedaさんの愛車MTB)
kanedaさんも「Noguログ」ですっかり自転車にはまられた様子です。
イタ車もお持ちなので趣味が共通だと打ち解けるのも早いです
2人でお話しているとぱんぱんさんとトシさんもゴール。
しばらくしてM&Yさんも到着(撮ってたのは内緒です)
kanedaさんも色んなBIKEを見れて参考になりましたか?
余計に迷ってしまったかもしれませんね。
(愛車も休憩ちう)
しばし、頂上でお話していましたがさすがに寒くなったのでkanedaさんもお誘いして下山&ランチに向かいます。
下りは早いですねぇ~
途中菜の花台でちょびっと休憩。
Nogu妻から着信で蓑毛バス停についたとの事。
そこから上り始めると言うことなので途中で合流するため僕らも下り始めます。
途中でBianchiのNogu妻と合流し、秦野市内のファミレスでkanedaさんもなかば強制連行のようにお連れし6名で楽しくお食事。
BIKE談議に花が咲きました。
トシさんのこだわりのクロモリフレームのコルナゴのお話など聞けて楽しかったし、M&Yさんの話はかなり笑える話も多く楽しかったです。
終始物腰の低いkanedaさんは少し圧倒されてしまいましたかね。
僕もトシさん、M&Yさんはこの日がお初でしたがやはり共通する乗り物の話は盛り上がりますね。
kanedaさんにもいろいろ僕以外の方達のBIKEの話が提供できて良かったです。
ここで、kanedaさんはR246で戻られるということで湘南を目指す僕らとはお別れになりました。
またお会いしましょう
その後kanedaさんは表ヤビツをあのMTBで1時間13分で完走されたそうです。
ライバル出現
湘南までは金目川沿いを走り、秦野から平塚経由でR134までほぼフラットな道を選んで巡航しました。
後ろからトシさんのZONDAの「ジージー」音に追い立てられるように30km/hオーバーのペースで先頭行きましたがかなりのプレッシャーでした
R134に出ると風も波も穏やかな様子なのでお気に入りの場所に皆さんをご案内ししばし休憩の後お別れしました。
(いつ来ても良いにゃ~)
皆さん、お疲れさまでした。
Nogu&Nogu妻はのんびりペースで家に帰り、僕は【夜会】の準備をしました。
この日のヤビツTTの確定結果(ポラールデータより)
走行距離:11.762km
平均速度:14.2km/h
平均心拍数:175bpm
最大心拍数:181bpm
平均ケイデンス:66rpm
ラップタイム:49分44秒(やっり、自己記録更新の50分切り達成)
富士ヒルに向けて結構テンションあがりました
事前にぱんぱんさん、にしやん@ぶちょーさん、kenkenさんに釣りメールを出しましたが皆さん予定があり一人でのTTとなる予定が・・・
ぱんぱんさんから予定変更ヤビツに向かうとの
気付いたのが夜中だったので、朝起きて返信して名古木に向かいましたが・・・
約束の9時半を少し過ぎてしまい、またまた遅刻
この癖はどうにもならんですね・・・(ダメ人間です)
お初のぱんぱんさんのお仲間トシさんとM&Yさんとご挨拶。
トシさんのクロモリコルナゴはとても渋い。
高価なパーツがいっぱいで羨ましいです。
M&YさんのピナレロFP2もいいですねぇ~
M&Yさんは初ヤビツと言うことで少々緊張気味。
スタート順をあれこれ話しましたが、切り込み隊長として僕がスタートしました。
(名古木スタート)
昨日は、富士ヒル本番を想定して休めるギアをと27Tスプロケを仕込んで、今まででは一番のヒルクライム仕様で挑みました。
とりあえずの目標は55分切、出来ればベストの52分を上回れればと序盤は突っ込みすぎずに心拍を上げながら上りました。
いつものお豆腐屋さん前の激坂も気負わずに流してクリア
(画像は帰りがけの下りですが・・・)
今回は少し余裕があったので、蓑毛前の鳥居をパチリ
そんでもって水車もパチリ
(こんなことしてて大丈夫か)
いよいよ蓑毛に突入
しかし、あの真っすぐな激坂はいつも気分が萎えます。
去年の夏の息絶えた場所もあるし・・・
今回は中盤、後半で少しでもペースを上げられるように力を蓄えておくため秘密兵器の27Tでクルクル回してやり過ごしました。
途中、速度が少しだけ一桁になりましたが何とか踏ん張れました。
バス停を過ぎ、滑り止めの凸凹(本当に勘弁してほしい)をやり過ごすと少し現れる緩斜面で加速。21Tで踏みます。19Tはちっと厳しかった
21Tと24Tをうまく使い分けスピードを上げられるところは上げて、疲労が蓄積したら27Tを使うと言う手段でペースをコントロールしてみました。
薄曇りで肌寒かったですが上っていると暑くなります
途中お日さまが出るとヤビツも遅めの春をむかえた感じで新緑に少しづつ向かってる感じ
(この感じが良いですね・・・木漏れ日)
菜の花台でだいたい30分台くらいのペース(スタート時間を見忘れたので良く分かりません)
疲労の蓄積も今までになく快調でしばらく続く激坂区間も何とか乗り切れました。
残り、2km地点。
昨年8月に無念のリタイアでNogu妻に155でピックアップされた場所を過ぎ(どうもここはトラウマになっているようで苦しくなります)
残りまだ2kmと思うか後2kmと思うかでモチベーションも変わります。
僕の安心の目印「左急カーブ」の1個目の看板を過ぎて残りは1km弱かな?
ここからはラストスパートを試みました。
21Tで踏み倒して加速、10km/h台後半の速度まで追い込みます。
2個目の「左急カーブ」で残り400m程度。
最後のダンシング
一気になだれ込むと言う感じにはなれませんでしたが761m看板を通過と同時にポラールのLAPスイッチを押しました。
一瞬表示されるラップタイムが49と見えた感じだったので初の50分切りが出来たと思いましたが、PCにデータを取り込むまでは半信半疑でした。
(毎度おなじみの登頂記念撮影)
いつものロータリーで皆の到着を待っていると・・・
ブログで拝見した事のある見覚えのある白いMTBが裏ヤビツ側から到着。
「kanedaさんですか?」と伺うと、何とも腰の低い感じでご挨拶してくれました
予定では裏を下って宮ヶ瀬に行くつもりでしたが裏の路面状況が悪そうだと言うこととNogu妻が表の途中まで来ると言うことだったのでお会いできると思ってませんでしたが偶然にも僕の到着後直ぐに裏ヤビツから来られたようです。
お初にお目にかかり、みんなが来るまで談笑。
(kanedaさんの愛車MTB)
kanedaさんも「Noguログ」ですっかり自転車にはまられた様子です。
イタ車もお持ちなので趣味が共通だと打ち解けるのも早いです
2人でお話しているとぱんぱんさんとトシさんもゴール。
しばらくしてM&Yさんも到着(撮ってたのは内緒です)
kanedaさんも色んなBIKEを見れて参考になりましたか?
余計に迷ってしまったかもしれませんね。
(愛車も休憩ちう)
しばし、頂上でお話していましたがさすがに寒くなったのでkanedaさんもお誘いして下山&ランチに向かいます。
下りは早いですねぇ~
途中菜の花台でちょびっと休憩。
Nogu妻から着信で蓑毛バス停についたとの事。
そこから上り始めると言うことなので途中で合流するため僕らも下り始めます。
途中でBianchiのNogu妻と合流し、秦野市内のファミレスでkanedaさんもなかば強制連行のようにお連れし6名で楽しくお食事。
BIKE談議に花が咲きました。
トシさんのこだわりのクロモリフレームのコルナゴのお話など聞けて楽しかったし、M&Yさんの話はかなり笑える話も多く楽しかったです。
終始物腰の低いkanedaさんは少し圧倒されてしまいましたかね。
僕もトシさん、M&Yさんはこの日がお初でしたがやはり共通する乗り物の話は盛り上がりますね。
kanedaさんにもいろいろ僕以外の方達のBIKEの話が提供できて良かったです。
ここで、kanedaさんはR246で戻られるということで湘南を目指す僕らとはお別れになりました。
またお会いしましょう
その後kanedaさんは表ヤビツをあのMTBで1時間13分で完走されたそうです。
ライバル出現
湘南までは金目川沿いを走り、秦野から平塚経由でR134までほぼフラットな道を選んで巡航しました。
後ろからトシさんのZONDAの「ジージー」音に追い立てられるように30km/hオーバーのペースで先頭行きましたがかなりのプレッシャーでした
R134に出ると風も波も穏やかな様子なのでお気に入りの場所に皆さんをご案内ししばし休憩の後お別れしました。
(いつ来ても良いにゃ~)
皆さん、お疲れさまでした。
Nogu&Nogu妻はのんびりペースで家に帰り、僕は【夜会】の準備をしました。
この日のヤビツTTの確定結果(ポラールデータより)
走行距離:11.762km
平均速度:14.2km/h
平均心拍数:175bpm
最大心拍数:181bpm
平均ケイデンス:66rpm
ラップタイム:49分44秒(やっり、自己記録更新の50分切り達成)
富士ヒルに向けて結構テンションあがりました
今年初のヤビツ完走 [2010 Mt.富士ヒルクライム]
富士ヒルのトレーニングの一環としてヤビツ峠のTTを取り入れていますが、前回はあえなく未完走
これが今の実力かと思い知らされました(冬に乗らなさすぎ・・・)
前日の南房総ポタ70kmの疲れ+【夜会】の寝不足もありましたが、何とか天気も持っているようなので異常に寒い中今年2回目のヤビツTTに行ってきました。
今回は家からスタート地点の名古木交差点まで直行。
たったの10.5kmしかないのですね(立地的には最高の場所に住んでいるのに)
善波トンネル前の長い坂道でちょうど良いアップ。
スタート地点で呼吸を整え、【夜会】バイク部の皆さんにアタックのメールを送りいざスタート。
何回来ても嫌なのは序盤のお豆腐屋さん(湯葉屋さん)前の坂道。
あれって実はかなりの勾配だと思ってます。
あそこで力を使い果たすわけにもいかずインナーローでやり過ごします。
ここが、僕の第一関門なんです
今回は序盤に脚を使わず心拍で上るようなるべく負荷のかからない軽めのギアで走ります。
2か所の信号も両方とも「青」でクリア
クルクルペダルを回して序盤に現れる緩斜面では加速するパターンでいよいよ鳥居を過ぎ、水車小屋を過ぎ、蓑毛の身の毛もよだつ(シャレか)激坂に挑みます。
何度来てもどーんと真っすぐ伸びるあの坂道はサイクリストの気持ちを萎えさせますね(燃える人もいると思いますが)
とにかく、バス停までは負荷をかけないようにインナーロー(34T×25T)で上ります。
バス停を過ぎると、大嫌いな滑りどめ区間の上り。
あの凸凹と衝撃がここまで持ちこたえた脚に堪えます
そこからの九十九折れ何度か現れるわずかなフラット部分とちょびっとの下りで加速
こそくにもタイムを少しでも削る努力をしてみました。
(一応、加速中。ブロガーの性かこんな苦しいのに走りながら)
菜の花台まで何度か現れる木々の中を通り過ぎ、何度もへこたれそうになりながらも前回の悔しさを思い出しペダルを回します。
菜の花台にようやく到着。
前回はここで屈辱のストップでしたがその悔しさをぶつけるように残り3.5kmのゴールを目指しちょっとダンシング(無理しちゃった)
とある本にはここからゴール地点までは緩斜面と有りますがとてもそんなもんじゃないです。
かなりの勾配がありますね。
しかし、ここまで10km弱上りっぱなしなのに物凄く寒い。
シューズカバーとフルフィンガーのグローブを付けてきて本当に良かったと思いました。
それでも足先が冷たい
なんて思っていたら何か顔に当ります。
良く見ると雪
どうりで寒いわけです。
ポラールの温度計は2℃。
上るにつれて白いものが多く舞いおりてきます
若干かいていた汗が急激に冷えて体温を奪います。
とにかく先を急ごう
ヤビツを上っていて僕が「ホッ」とするのがこの「左急カーブ」の看板。
(昨年の10月に車で行った時の画像ですが・・・)
この次に「右急カーブ」のあと最後にもう一つ「左急カーブ」。
これを過ぎればゴールはもう直ぐ。
だから1個目の「左急カーブ」が見えると安心するんです
そして、ゴール前でギアを上げてダンシングでもがきます。
(ゴール前の路面に割と大き目の穴が出来ていたので要注意ですよ)
看板前でポラールのLAPスイッチを押しました
何とか完走することができました。(よかったよかった)
雪は振りやまず激しさを増してきているので早々にウィンドブレーカーを着て下山しました。
(アームフォーマーの白い点々が雪の結晶です。)
(一応、今年初の完走記念にお決まりのショット)
下り切ってコンビニでホットレモンとシュークリームで補給して家路につきました。
この日のTTの結果
走行距離:11.821km
平均速度:12.3km/h(1時間ペースだよ)
平均心拍数:168bpm
最大心拍数:175bpm
平均ケイデンス:60rpm(このケイデンスでこのタイムとはいかに速度が遅いかと言うことです)
ラップタイム:57分28秒(完走中過去最悪タイムです)
これが今年の参考タイムになります。
ベストの約5分落ち
心拍数が低いのが気になります(歳のせいか・・・)
6月6日までに徐々に上げていこうっと
これが今の実力かと思い知らされました(冬に乗らなさすぎ・・・)
前日の南房総ポタ70kmの疲れ+【夜会】の寝不足もありましたが、何とか天気も持っているようなので異常に寒い中今年2回目のヤビツTTに行ってきました。
今回は家からスタート地点の名古木交差点まで直行。
たったの10.5kmしかないのですね(立地的には最高の場所に住んでいるのに)
善波トンネル前の長い坂道でちょうど良いアップ。
スタート地点で呼吸を整え、【夜会】バイク部の皆さんにアタックのメールを送りいざスタート。
何回来ても嫌なのは序盤のお豆腐屋さん(湯葉屋さん)前の坂道。
あれって実はかなりの勾配だと思ってます。
あそこで力を使い果たすわけにもいかずインナーローでやり過ごします。
ここが、僕の第一関門なんです
今回は序盤に脚を使わず心拍で上るようなるべく負荷のかからない軽めのギアで走ります。
2か所の信号も両方とも「青」でクリア
クルクルペダルを回して序盤に現れる緩斜面では加速するパターンでいよいよ鳥居を過ぎ、水車小屋を過ぎ、蓑毛の身の毛もよだつ(シャレか)激坂に挑みます。
何度来てもどーんと真っすぐ伸びるあの坂道はサイクリストの気持ちを萎えさせますね(燃える人もいると思いますが)
とにかく、バス停までは負荷をかけないようにインナーロー(34T×25T)で上ります。
バス停を過ぎると、大嫌いな滑りどめ区間の上り。
あの凸凹と衝撃がここまで持ちこたえた脚に堪えます
そこからの九十九折れ何度か現れるわずかなフラット部分とちょびっとの下りで加速
こそくにもタイムを少しでも削る努力をしてみました。
(一応、加速中。ブロガーの性かこんな苦しいのに走りながら)
菜の花台まで何度か現れる木々の中を通り過ぎ、何度もへこたれそうになりながらも前回の悔しさを思い出しペダルを回します。
菜の花台にようやく到着。
前回はここで屈辱のストップでしたがその悔しさをぶつけるように残り3.5kmのゴールを目指しちょっとダンシング(無理しちゃった)
とある本にはここからゴール地点までは緩斜面と有りますがとてもそんなもんじゃないです。
かなりの勾配がありますね。
しかし、ここまで10km弱上りっぱなしなのに物凄く寒い。
シューズカバーとフルフィンガーのグローブを付けてきて本当に良かったと思いました。
それでも足先が冷たい
なんて思っていたら何か顔に当ります。
良く見ると雪
どうりで寒いわけです。
ポラールの温度計は2℃。
上るにつれて白いものが多く舞いおりてきます
若干かいていた汗が急激に冷えて体温を奪います。
とにかく先を急ごう
ヤビツを上っていて僕が「ホッ」とするのがこの「左急カーブ」の看板。
(昨年の10月に車で行った時の画像ですが・・・)
この次に「右急カーブ」のあと最後にもう一つ「左急カーブ」。
これを過ぎればゴールはもう直ぐ。
だから1個目の「左急カーブ」が見えると安心するんです
そして、ゴール前でギアを上げてダンシングでもがきます。
(ゴール前の路面に割と大き目の穴が出来ていたので要注意ですよ)
看板前でポラールのLAPスイッチを押しました
何とか完走することができました。(よかったよかった)
雪は振りやまず激しさを増してきているので早々にウィンドブレーカーを着て下山しました。
(アームフォーマーの白い点々が雪の結晶です。)
(一応、今年初の完走記念にお決まりのショット)
下り切ってコンビニでホットレモンとシュークリームで補給して家路につきました。
この日のTTの結果
走行距離:11.821km
平均速度:12.3km/h(1時間ペースだよ)
平均心拍数:168bpm
最大心拍数:175bpm
平均ケイデンス:60rpm(このケイデンスでこのタイムとはいかに速度が遅いかと言うことです)
ラップタイム:57分28秒(完走中過去最悪タイムです)
これが今年の参考タイムになります。
ベストの約5分落ち
心拍数が低いのが気になります(歳のせいか・・・)
6月6日までに徐々に上げていこうっと
スバルライン解禁 [2010 Mt.富士ヒルクライム]
富士ヒルアイテム「ポチっ」とな [2010 Mt.富士ヒルクライム]
富士ヒルへエントリーしてからいろんな思いがよぎります
なんせ、24kmの上り坂ですからね。
ヤビツ峠の2倍の距離。
あの忌まわしいヤビツで敗北した3回の失敗がよぎります
そんな思いを払拭するためエントリーした3月1日夜
Nogu妻とも相談の上、兼ねてから欲しかったこいつを「ポチっ」としてしまいました。
そして、本日そのブツが届きました。
これ。
あっ逆ね。
これ、これ。
MINOURA GYRO V130
そうです、固定式ローラー台。
はい、きれいなパッケージング(さすがMADE IN JAPAN)
ちょいちょいと組み立てるとこんな姿
心臓部のネオジウム磁石、仮想重量1.5kgフライホイール
早速TCRを取り付けて乗ってみました。
「ゲッかなり重い」
負荷調整は最大でした
負荷を軽くしてペダリングすると実際の走行感とはやはり違いますが程良い負荷がかけられます。
何より、仕入れた情報をその場で試せるのが良い
しかも、GYRO V130はワットマスター対応機種なので簡易的にパワー測定も出来ます
将来のオプション追加も楽しめるのでよろしいかと。
うわさ通り、思っていたよりも静かです。
ローラーが回っている音はそんなに気になりません。
しかし、我が家は集合住宅の2階。
一応、1階の方に伺ってみようかと思います(ご近所トラブルは嫌ですからね)
これで、毎日ペダリングができるしの日もトレーニングができます。
ローラー台を買っただけで不安が払拭できた気がします。
まあ、現実は厳しいのでしょうがね。
これでまた散財です
まあ、Nogu妻も欲しがっていたものなので今回は(も)家計費で捻出です。
これで、ますます言い訳ができなくなりました。
kenkenさんも三本ローラー購入したようなので、これで僕も(我が家も)ハムスター状態でトレーニングです
あとは、本番に向けてのトレーニングと微調整。
そして、最後の決戦用のタイヤを何にするか・・・?
頑張りましょい
なんせ、24kmの上り坂ですからね。
ヤビツ峠の2倍の距離。
あの忌まわしいヤビツで敗北した3回の失敗がよぎります
そんな思いを払拭するためエントリーした3月1日夜
Nogu妻とも相談の上、兼ねてから欲しかったこいつを「ポチっ」としてしまいました。
そして、本日そのブツが届きました。
これ。
あっ逆ね。
これ、これ。
MINOURA GYRO V130
そうです、固定式ローラー台。
はい、きれいなパッケージング(さすがMADE IN JAPAN)
ちょいちょいと組み立てるとこんな姿
心臓部のネオジウム磁石、仮想重量1.5kgフライホイール
早速TCRを取り付けて乗ってみました。
「ゲッかなり重い」
負荷調整は最大でした
負荷を軽くしてペダリングすると実際の走行感とはやはり違いますが程良い負荷がかけられます。
何より、仕入れた情報をその場で試せるのが良い
しかも、GYRO V130はワットマスター対応機種なので簡易的にパワー測定も出来ます
将来のオプション追加も楽しめるのでよろしいかと。
うわさ通り、思っていたよりも静かです。
ローラーが回っている音はそんなに気になりません。
しかし、我が家は集合住宅の2階。
一応、1階の方に伺ってみようかと思います(ご近所トラブルは嫌ですからね)
これで、毎日ペダリングができるしの日もトレーニングができます。
ローラー台を買っただけで不安が払拭できた気がします。
まあ、現実は厳しいのでしょうがね。
これでまた散財です
まあ、Nogu妻も欲しがっていたものなので今回は(も)家計費で捻出です。
これで、ますます言い訳ができなくなりました。
kenkenさんも三本ローラー購入したようなので、これで僕も(我が家も)ハムスター状態でトレーニングです
あとは、本番に向けてのトレーニングと微調整。
そして、最後の決戦用のタイヤを何にするか・・・?
頑張りましょい
エントリー完了 [2010 Mt.富士ヒルクライム]
いよいよ3月1日
2010 Mt.富士ヒルクライムエントリー開始の日です
この日のためにフレックス出社にしてエントリー開始時間の9:30を待ちます
なかなかサイトにつながらず、焦る、焦る
昨年大会は抽選だったようですが今年は一昨年と同じ先着入金順で定員5,000人
急げ、急げ
つながれ、つながれ
なにせ、一昨年はエントリー開始から27時間で定員に達したと言うので焦ります。
粘ること数十分。
やっと、エントリー画面にたどり着き必要事項を入力。
ここで問題発生。
自己申告タイムは
マジ、だって初めてだよ
とりあえず、自分で立てた目標の一つである2時間を入力。
ヤビツ峠×2倍のタイムが目安とはいえ、上りっぱなしの24kmは走ったことが無いので単純な倍で良いのか分からんので、とりあえずは2時間と言うことにしました。
そして、最後の「ポチっと」なを押してエントリー完了
後は、入金をNogu妻に託して会社に向かいました。
(しかし、月頭の月曜日9:30エントリー開始とはサラリーマンには厳しいっす)
会社に着くとNogu妻から無事入金完了、エントリー受理のも来たよと連絡がありとりあえず「ほッ」としたのと、エントリーしてしまったと言うプレッシャーがじわじわ湧きあがってきました。
その後【夜会】バイク部の面々から「えんとりーしたよん」、「頑張ろう」
というメールが飛び交いました。
そして、残業して帰宅しようと携帯のメールを見ると・・・
なんと、あのお方からエントリーしたとの連絡が
も~素直じゃないんだから。
と言うことで【夜会】バイク部会から僕を含め4名が参加。
それを聞いたNogu妻は「あたしもでればよかった・・・」と。
だが、時既に遅し。
20時前には一般クラスのエントリーが締めきられていました。
(実際は何時に終わったのかな?)
恐るべき盛り上がりを見せる2010 Mt.富士ヒルクライム。
さあ、頑張って3か月をトレーニングに励みましょう
みんなで渡米する蜻蛉さんの分まで頑張りましょう。
2010 Mt.富士ヒルクライムエントリー開始の日です
この日のためにフレックス出社にしてエントリー開始時間の9:30を待ちます
なかなかサイトにつながらず、焦る、焦る
昨年大会は抽選だったようですが今年は一昨年と同じ先着入金順で定員5,000人
急げ、急げ
つながれ、つながれ
なにせ、一昨年はエントリー開始から27時間で定員に達したと言うので焦ります。
粘ること数十分。
やっと、エントリー画面にたどり着き必要事項を入力。
ここで問題発生。
自己申告タイムは
マジ、だって初めてだよ
とりあえず、自分で立てた目標の一つである2時間を入力。
ヤビツ峠×2倍のタイムが目安とはいえ、上りっぱなしの24kmは走ったことが無いので単純な倍で良いのか分からんので、とりあえずは2時間と言うことにしました。
そして、最後の「ポチっと」なを押してエントリー完了
後は、入金をNogu妻に託して会社に向かいました。
(しかし、月頭の月曜日9:30エントリー開始とはサラリーマンには厳しいっす)
会社に着くとNogu妻から無事入金完了、エントリー受理のも来たよと連絡がありとりあえず「ほッ」としたのと、エントリーしてしまったと言うプレッシャーがじわじわ湧きあがってきました。
その後【夜会】バイク部の面々から「えんとりーしたよん」、「頑張ろう」
というメールが飛び交いました。
そして、残業して帰宅しようと携帯のメールを見ると・・・
なんと、あのお方からエントリーしたとの連絡が
も~素直じゃないんだから。
と言うことで【夜会】バイク部会から僕を含め4名が参加。
それを聞いたNogu妻は「あたしもでればよかった・・・」と。
だが、時既に遅し。
20時前には一般クラスのエントリーが締めきられていました。
(実際は何時に終わったのかな?)
恐るべき盛り上がりを見せる2010 Mt.富士ヒルクライム。
さあ、頑張って3か月をトレーニングに励みましょう
みんなで渡米する蜻蛉さんの分まで頑張りましょう。
あと6日です [2010 Mt.富士ヒルクライム]
エントリー開始まであと6日
ポラールのデータをみると2010年に入ってからまだ7日しか走っていないことをあらためて知りました
しかも、距離にして300km
追い込むどころか、基礎も出来ていない状態です。
悩んでもエントリーまではもう6日しかないんです。
日曜日に155引き取りに30kmを約90分で走りましたがかなりバテました
ブロンズなんて狙いませんが同じ時間を延々上りっぱなしと考えたらかなり引いてしまいました
GRATOさんで一緒になったぱんぱんさん、ISOさんにはエントリーできなかった言い訳まで話したりして・・・
我ながら情けない。
ヒルクライムは自分との闘い
そう、自分に言い聞かせエントリーを前を向いてしてみたいと思います。(あ~ぁ、宣言しちゃった)
エントリーが受理されれば、残り3か月の大会までトレーニングを積みたいと思います
ぶちょー、エントリーできるように先ずは3月1日9:30に頑張りましょう
僕は、月頭でやはり休みがとれずNogu妻にすべてを託します。
待ってろよ富士山
(跳ね返されそう・・・)
ポラールのデータをみると2010年に入ってからまだ7日しか走っていないことをあらためて知りました
しかも、距離にして300km
追い込むどころか、基礎も出来ていない状態です。
悩んでもエントリーまではもう6日しかないんです。
日曜日に155引き取りに30kmを約90分で走りましたがかなりバテました
ブロンズなんて狙いませんが同じ時間を延々上りっぱなしと考えたらかなり引いてしまいました
GRATOさんで一緒になったぱんぱんさん、ISOさんにはエントリーできなかった言い訳まで話したりして・・・
我ながら情けない。
ヒルクライムは自分との闘い
そう、自分に言い聞かせエントリーを前を向いてしてみたいと思います。(あ~ぁ、宣言しちゃった)
エントリーが受理されれば、残り3か月の大会までトレーニングを積みたいと思います
ぶちょー、エントリーできるように先ずは3月1日9:30に頑張りましょう
僕は、月頭でやはり休みがとれずNogu妻にすべてを託します。
待ってろよ富士山
(跳ね返されそう・・・)
いよいよ告知 [2010 Mt.富士ヒルクライム]
今月発売のfunride2月号にいよいよ告知がされていました。
2010 Mt.富士ヒルクライム
今年は、昨年と募集方法が変わったようです。
2008年と同様に先着入金順に戻ったとの事
2008年大会は募集時間から27時間で定員の5000名に達したと書いてありました。
今年はさらに激化することは間違いありませんね。
そういう僕は申し込みをしようかどうしようかまだ悩み中です。
ヤビツ峠の2倍のタイムがおよその目安になるそうですがまだ50分を切れていないので一応の目安の目標にしている100分完走に届きそうもありません
悩みますねぇ~(蜻蛉さん、kenkenさん)
一応、募集要項の抜粋を掲載しておきます。
開催日時:2010年6月6日(日曜日)*受付は5日(土)のみ。
コース :富士スバルライン
距離 :約24km(ヤビツの2倍です)今年はアスリートクラスのみ約28kmだそうです(関係ないけど)
エントリー期間:2010年3月1日(月)9:30~これ一番大事
定員 :5,000人
参加費 :8,000円
エントリー方法:インターネットのみこれも大事
エントリーはこちら:http://runnet.jp/
とにかく参加予定の方(ぶちょーとかぱんぱんさんとか)はエントリー開始日はPCに張り付き速攻入金ですね
今日、仕事帰りにBIKEショップに立ち寄りいろいろパーツを見ましたが・・・
既に、エントリーモデルの2009型TCRとしてはある意味完成形。
これ以上軽量化するにはかなりの散在覚悟。(既にノーマルTCRがもう1台買えるくらいつぎ込んでいるかも)
ということで、機材に頼るより己を鍛えるべき
と思い、何も買わずにショップを後にしました。
エントリー開始まで1カ月ちょっと。
大会当日まで4カ月とちょっと。
どこで決断し申し込むか。
そして、物凄い競争率をかいくぐりエントリーできるのか?
いろいろ問題山積みですが、これから坂道系の記事はこちらのカテゴリーに書いていきます。
3月で終わるか、6月6日まで続くか・・・
≪お知らせ≫
ちなみにお時間のある方funride2月号の110ページをちら見してみてくださいね
2010 Mt.富士ヒルクライム
今年は、昨年と募集方法が変わったようです。
2008年と同様に先着入金順に戻ったとの事
2008年大会は募集時間から27時間で定員の5000名に達したと書いてありました。
今年はさらに激化することは間違いありませんね。
そういう僕は申し込みをしようかどうしようかまだ悩み中です。
ヤビツ峠の2倍のタイムがおよその目安になるそうですがまだ50分を切れていないので一応の目安の目標にしている100分完走に届きそうもありません
悩みますねぇ~(蜻蛉さん、kenkenさん)
一応、募集要項の抜粋を掲載しておきます。
開催日時:2010年6月6日(日曜日)*受付は5日(土)のみ。
コース :富士スバルライン
距離 :約24km(ヤビツの2倍です)今年はアスリートクラスのみ約28kmだそうです(関係ないけど)
エントリー期間:2010年3月1日(月)9:30~これ一番大事
定員 :5,000人
参加費 :8,000円
エントリー方法:インターネットのみこれも大事
エントリーはこちら:http://runnet.jp/
とにかく参加予定の方(ぶちょーとかぱんぱんさんとか)はエントリー開始日はPCに張り付き速攻入金ですね
今日、仕事帰りにBIKEショップに立ち寄りいろいろパーツを見ましたが・・・
既に、エントリーモデルの2009型TCRとしてはある意味完成形。
これ以上軽量化するにはかなりの散在覚悟。(既にノーマルTCRがもう1台買えるくらいつぎ込んでいるかも)
ということで、機材に頼るより己を鍛えるべき
と思い、何も買わずにショップを後にしました。
エントリー開始まで1カ月ちょっと。
大会当日まで4カ月とちょっと。
どこで決断し申し込むか。
そして、物凄い競争率をかいくぐりエントリーできるのか?
いろいろ問題山積みですが、これから坂道系の記事はこちらのカテゴリーに書いていきます。
3月で終わるか、6月6日まで続くか・・・
≪お知らせ≫
ちなみにお時間のある方funride2月号の110ページをちら見してみてくださいね