NEW TCR [BIKE(自転車)]
そろそろ各社の2010年モデルが出そろってきましたね
愛車の09モデルTCRも旧型に
まあ、仕方ないですがね。
(09型TCR:147,000円)
(10型TCR:168,000円)
ほとんど違いがないように見えますが10型はBB以外のコンポが全てSHIMANO 105化されています。
しかもブラック仕様
09モデルはBB、クランク、ブレーキキャリパーが105ではありませんでした
そんでもってサドルがFIZIKになっていてハンドルも初めからショートリーチタイプになってます。
シートポストも30.9mmになり太くなってます。
ホイールもSHIMANO RS10でタイヤもミシュラン。
完成車重量もほんの少し軽くなってます。
09モデルが9.0kg
10モデルが8.8kg
(これはホイールの影響が大きいですかね?)
かなりお買い得なBIKEに仕上がってますね。
お値段も20,000円程高くなってますが・・・
アルミフレームのカーボンフォークで16万円台なら内容考えればかなりお買い得ですね。
ただし、クランクはコンパクトではなく52-39Tのノーマルクランクです。
この辺りはレーサーの末裔の仕様でしょうかね。
僕の09TCRも105コンパクトクランク、105BB、105ブレーキキャリパーに変えてあるので仕様的にはほぼ一緒です。
しかし、2万円の価格差ではここまでのアップデートはできませんでした。
さすがは世界のGIANTですね。
ただ、カラーリングが個人的には気に入りません。
白/青の爽やかカラーの09モデルに較べて、ロゴが黒になった10モデルは少しちぐはぐに見えます。
青の色遣いも少なくなったし、GIANTとTCRのロゴの入り方もなんだか迷いがあるように思えます。
個人的な感じ方ですがね。
まあ、当面は買い替える気もないですし、まだまだ愛着持って自分色に染めたいと思っているので09モデルが大好きです
これって、いわゆる親バカですかね
愛車の09モデルTCRも旧型に
まあ、仕方ないですがね。
(09型TCR:147,000円)
(10型TCR:168,000円)
ほとんど違いがないように見えますが10型はBB以外のコンポが全てSHIMANO 105化されています。
しかもブラック仕様
09モデルはBB、クランク、ブレーキキャリパーが105ではありませんでした
そんでもってサドルがFIZIKになっていてハンドルも初めからショートリーチタイプになってます。
シートポストも30.9mmになり太くなってます。
ホイールもSHIMANO RS10でタイヤもミシュラン。
完成車重量もほんの少し軽くなってます。
09モデルが9.0kg
10モデルが8.8kg
(これはホイールの影響が大きいですかね?)
かなりお買い得なBIKEに仕上がってますね。
お値段も20,000円程高くなってますが・・・
アルミフレームのカーボンフォークで16万円台なら内容考えればかなりお買い得ですね。
ただし、クランクはコンパクトではなく52-39Tのノーマルクランクです。
この辺りはレーサーの末裔の仕様でしょうかね。
僕の09TCRも105コンパクトクランク、105BB、105ブレーキキャリパーに変えてあるので仕様的にはほぼ一緒です。
しかし、2万円の価格差ではここまでのアップデートはできませんでした。
さすがは世界のGIANTですね。
ただ、カラーリングが個人的には気に入りません。
白/青の爽やかカラーの09モデルに較べて、ロゴが黒になった10モデルは少しちぐはぐに見えます。
青の色遣いも少なくなったし、GIANTとTCRのロゴの入り方もなんだか迷いがあるように思えます。
個人的な感じ方ですがね。
まあ、当面は買い替える気もないですし、まだまだ愛着持って自分色に染めたいと思っているので09モデルが大好きです
これって、いわゆる親バカですかね
黒豆号車検完了そしてキューブの感想 [MARCH 12SR]
黒豆号の車検が完了しました
法定諸費用とディーラーの基本メンテ料金+エンジンオイルとブレーキフルードを交換してもらいました。
それに、お恥ずかしい姿のリヤワイパーゴムの交換。
加えて、事故の影響かサイドスリップが基準値を超えているとの事でトー調整、ターンランプ切れの交換。
合わせて¥100,636也
(明細・・・見にくい)
(合計です。)
初回としてはまあまあですかね。
K12のリヤワイパーは社外でほとんど出ていないようです。
結構探したんですが結局見つからずディーラー交換となりました。
(工賃210円・・・微妙な値段)
MIKIさんお勧めの撥水加工を依頼したんですが、自分で交換したワイパーゴムとの相性が悪いとの事で今回は見送りました。
とても残念
まあ、とりあえずあの悲劇の事故の影響もほとんどなくこれで2年はまた黒豆号をドライブすることができます
代車で乗ったキューブ(Q太郎と命名)も旧型ながら意外とよかった
(同じプラットフォームとは思えないボディーフォルム)
(■四角□です。これぞキューブ)
2日乗った感想は・・・
まず、アイポイントが高いので非常に運転が楽。
スクエアなボディーはフロントのボンネットの見切りも良く車両感覚がとてもつかみやすい。
いまどき(1世代前ですが)のCVTの出来は非常に良いとてもスムーズ。
意外とパワフル
積んではいないけど開口部の高いバックドアはBIKEの縦積みも出来そう
ということで日常の足には非常に都合の良いQ太郎でした。
Nogu妻も試乗しましたがコラムシフトに戸惑うもののその運転のしやすさに満足のようでした
たまに、違う車に乗るのも楽しいですね。
(ホワイトメーターでした)
一つだけ気になることが・・・
Bピラーが結構太く、見通しの悪い交差点で右左折の確認を目視でする時かなり見にくいです。
特に左は注意ですね。
(これ太くて視界が悪いです)
車がコンパクトなだけに残念です。
そして、2日ぶりに乗った黒豆号は・・・
やはり、Q太郎とは違いキビキビ走るリトルギャング(古っ)でした
楽しいですね。MTミッションは。
ということでもう2年は付き合えそうです。
しかし・・・今日もNから魅力的な車が発表されました。
FAIRLADY Z ROADSTER
かなりいけてるROADSTERです。
法定諸費用とディーラーの基本メンテ料金+エンジンオイルとブレーキフルードを交換してもらいました。
それに、お恥ずかしい姿のリヤワイパーゴムの交換。
加えて、事故の影響かサイドスリップが基準値を超えているとの事でトー調整、ターンランプ切れの交換。
合わせて¥100,636也
(明細・・・見にくい)
(合計です。)
初回としてはまあまあですかね。
K12のリヤワイパーは社外でほとんど出ていないようです。
結構探したんですが結局見つからずディーラー交換となりました。
(工賃210円・・・微妙な値段)
MIKIさんお勧めの撥水加工を依頼したんですが、自分で交換したワイパーゴムとの相性が悪いとの事で今回は見送りました。
とても残念
まあ、とりあえずあの悲劇の事故の影響もほとんどなくこれで2年はまた黒豆号をドライブすることができます
代車で乗ったキューブ(Q太郎と命名)も旧型ながら意外とよかった
(同じプラットフォームとは思えないボディーフォルム)
(■四角□です。これぞキューブ)
2日乗った感想は・・・
まず、アイポイントが高いので非常に運転が楽。
スクエアなボディーはフロントのボンネットの見切りも良く車両感覚がとてもつかみやすい。
いまどき(1世代前ですが)のCVTの出来は非常に良いとてもスムーズ。
意外とパワフル
積んではいないけど開口部の高いバックドアはBIKEの縦積みも出来そう
ということで日常の足には非常に都合の良いQ太郎でした。
Nogu妻も試乗しましたがコラムシフトに戸惑うもののその運転のしやすさに満足のようでした
たまに、違う車に乗るのも楽しいですね。
(ホワイトメーターでした)
一つだけ気になることが・・・
Bピラーが結構太く、見通しの悪い交差点で右左折の確認を目視でする時かなり見にくいです。
特に左は注意ですね。
(これ太くて視界が悪いです)
車がコンパクトなだけに残念です。
そして、2日ぶりに乗った黒豆号は・・・
やはり、Q太郎とは違いキビキビ走るリトルギャング(古っ)でした
楽しいですね。MTミッションは。
ということでもう2年は付き合えそうです。
しかし・・・今日もNから魅力的な車が発表されました。
FAIRLADY Z ROADSTER
かなりいけてるROADSTERです。
黒豆号初車検 [MARCH 12SR]
乗り物日記といいながらいつしか自転車日記になってるこのブログ
ちゃんと他の愛車君達の記事もアップせねばということで
久々登場MARCH 12SR「黒豆号」
2006年10月に我が家にやってきて早3年。
月日が経つのは早いのぉ~
(おろしたてピカピカの黒豆号)
当時はサーキットのスポーツ走行にはまっていた僕はFSWを疾走していました。当然155で.。
(こんな感じ/CPもっとつけよって感じ)・・・FSWヘアピンにて)
でも、タイヤは専用に変えたけどその他はほぼノーマル状態。
水温、油温は直ぐに100℃を超え数周でピットインして冷却する必要がありました。
(155休憩中)
ラジエターやオイルクーラーをつけることも考えましたがやはり155でFSWを走るのは厳しいと判断しというか壊すのが怖かったので安い中古車を買うつもりがいきついた先が新車の12SRでした。
しかし、買ったは良いが一度もサーキットを走ることなくいつしか通勤快速車に
コンパクトカーだし維持費は安いし燃費もいいしNogu妻も乗りやすいって言うしまあいいか。
(マニュアルミッションだけど)
という感じであっという間に3年が経過していました。
(維持費はコンパクトカーの割には高圧縮エンジンでハイオク指定だし、タイヤも太いのでそんなに燃費は良くありません)
途中不注意でこんなことにもなりましたが
(レッカーされた工場で一言「廃車だね」と言われた)
いとこのお兄ちゃんが整備士なのでパーツをヤフオクったりして復活させました。
一番痛かったのはミッションケースが割れてしまったこと。
K12用のマニュアルミッションをヤフオクで幸運にも競り落とし何とか安く仕上げましたがトータルで中古のK12マーチが1台買えるくらいの値段がかかっちゃいました
皆さん気をつけましょうね。
紆余曲折ありましたが本日ディーラーへ入庫させました。
(入庫前に会社の駐車場で撮影)
(タイヤBSのRE01R結構減りましたね)
ちらっとホイールの陰に見えているブレーキローター実はノーマルMARCHと違うの知ってました? 3列シートのキューブキュービック用の15インチローターなんですよ。 何気にブレーキチューンもしているのです。 やってくれますねオーテックさん。 ちなみにマスターシリンダーの内径も1サイズ大きくなっていてペダルフィーリングもノーマルとは異なるのです。
ここまでこだわるとは凄いぜオーテック
(あろうことかリヤワイパーがこんな姿に・・・一応プロなのに反省です)
(走行距離19434kmで初車検です)
そして、会社帰りにディーラーへ持ち込みました。
裏手の駐車場に黒豆号を停めるとガレージに新旧Zが
(いずれも旧型ですがS130ZZ31とZ33バージョンNISMO・・・かっこいい)←車種間違ってました
ディーラーで手続き済ませて代車を待っている時に気になる車を発見
(スカイラインクロスオーバー)
スーパーブラック塗装は黒豆号と同じ色ですがかっこいいです。
330psを誇るVQ37VHR搭載のセダンともクーペともSUVとも違う異色の車です。
何とも言えない個性が出てました。
Z34も心が動きましたが自転車積めないからあきらめました。
これなら、将来良いかなっと・・・
(でも、値段高っ500万円オーバー)
代車はキューブと聞いていたのでてっきり新型かと思ったら出てきたのは旧型でしたちょっとがっかり
帰りがけにヤビツの集合地点の伊勢原市総合運動公園駐車場でキューブをパチリ。
(丸い黒豆号にくらべると四角いですね・・・当り前か)
(後ろからも・・・しかし三脚なしのナイトショットはつらい)
(メーターも生意気にもタコメーター付きのオレンジ照明)
1世代前のCVTですがトルクコンバーターATにくらべてスムーズですね。
昔のスクーターみたいな変な違和感のあるCVTとは違ってました。
今のCVTはもっと良いのでしょうね。
まあ、ダイレクト感はないですがね。
ということで金曜日に黒豆号が出来上がるまでしばしこいつが通勤の足です。
(しかし、シルバーのキューブはおっさんくさいのぉ~)
ちゃんと他の愛車君達の記事もアップせねばということで
久々登場MARCH 12SR「黒豆号」
2006年10月に我が家にやってきて早3年。
月日が経つのは早いのぉ~
(おろしたてピカピカの黒豆号)
当時はサーキットのスポーツ走行にはまっていた僕はFSWを疾走していました。当然155で.。
(こんな感じ/CPもっとつけよって感じ)・・・FSWヘアピンにて)
でも、タイヤは専用に変えたけどその他はほぼノーマル状態。
水温、油温は直ぐに100℃を超え数周でピットインして冷却する必要がありました。
(155休憩中)
ラジエターやオイルクーラーをつけることも考えましたがやはり155でFSWを走るのは厳しいと判断しというか壊すのが怖かったので安い中古車を買うつもりがいきついた先が新車の12SRでした。
しかし、買ったは良いが一度もサーキットを走ることなくいつしか通勤快速車に
コンパクトカーだし維持費は安いし燃費もいいしNogu妻も乗りやすいって言うしまあいいか。
(マニュアルミッションだけど)
という感じであっという間に3年が経過していました。
(維持費はコンパクトカーの割には高圧縮エンジンでハイオク指定だし、タイヤも太いのでそんなに燃費は良くありません)
途中不注意でこんなことにもなりましたが
(レッカーされた工場で一言「廃車だね」と言われた)
いとこのお兄ちゃんが整備士なのでパーツをヤフオクったりして復活させました。
一番痛かったのはミッションケースが割れてしまったこと。
K12用のマニュアルミッションをヤフオクで幸運にも競り落とし何とか安く仕上げましたがトータルで中古のK12マーチが1台買えるくらいの値段がかかっちゃいました
皆さん気をつけましょうね。
紆余曲折ありましたが本日ディーラーへ入庫させました。
(入庫前に会社の駐車場で撮影)
(タイヤBSのRE01R結構減りましたね)
ちらっとホイールの陰に見えているブレーキローター実はノーマルMARCHと違うの知ってました? 3列シートのキューブキュービック用の15インチローターなんですよ。 何気にブレーキチューンもしているのです。 やってくれますねオーテックさん。 ちなみにマスターシリンダーの内径も1サイズ大きくなっていてペダルフィーリングもノーマルとは異なるのです。
ここまでこだわるとは凄いぜオーテック
(あろうことかリヤワイパーがこんな姿に・・・一応プロなのに反省です)
(走行距離19434kmで初車検です)
そして、会社帰りにディーラーへ持ち込みました。
裏手の駐車場に黒豆号を停めるとガレージに新旧Zが
(いずれも旧型ですが
ディーラーで手続き済ませて代車を待っている時に気になる車を発見
(スカイラインクロスオーバー)
スーパーブラック塗装は黒豆号と同じ色ですがかっこいいです。
330psを誇るVQ37VHR搭載のセダンともクーペともSUVとも違う異色の車です。
何とも言えない個性が出てました。
Z34も心が動きましたが自転車積めないからあきらめました。
これなら、将来良いかなっと・・・
(でも、値段高っ500万円オーバー)
代車はキューブと聞いていたのでてっきり新型かと思ったら出てきたのは旧型でしたちょっとがっかり
帰りがけにヤビツの集合地点の伊勢原市総合運動公園駐車場でキューブをパチリ。
(丸い黒豆号にくらべると四角いですね・・・当り前か)
(後ろからも・・・しかし三脚なしのナイトショットはつらい)
(メーターも生意気にもタコメーター付きのオレンジ照明)
1世代前のCVTですがトルクコンバーターATにくらべてスムーズですね。
昔のスクーターみたいな変な違和感のあるCVTとは違ってました。
今のCVTはもっと良いのでしょうね。
まあ、ダイレクト感はないですがね。
ということで金曜日に黒豆号が出来上がるまでしばしこいつが通勤の足です。
(しかし、シルバーのキューブはおっさんくさいのぉ~)
TCRアップデート [BIKE(自転車)]
先日のTCRブレーキトラブル
原因は、やはりケーブルの錆による戻り不良でした。
ショップのお兄ちゃんいわく、SimanoのSTIはデュラエース以外はセットで入ってくるブレーキケーブルは普通の鉄製のワイヤーだそうで、唯一デュラだけがステンレス標準らしいです。
(シフトケーブルはほとんどのグレードがステンレスワイヤーだそうです)
よって、TCRのようにインナーがむき出しのリヤブレーキケーブルは錆が出やすいそうです。
雨天走行する時はアウターとインナーの出入り口にグリスを注入しておくといらしいです。
CPFで雨天走行したTCRはケーブルがアウターの中で錆びていました
ということで、ぱんぱんさんのお勧めも有りブレーキケーブルをデュラエースのものに交換してもらいました。
シフトケーブルは今回は見送り。
それだけで、とりあえず本来のTCRの性能を取り戻すはずだったんですが・・・
悪魔のささやきが
【お前のTCRはブレーキだけがTIAGRAだぞ!】
誰?
って小芝居はやめて、
はい、交換しました、やっちゃいました。
Simano BR5600
105ブレーキキャリパーです
しかも、前後セットで
(フロントブレーキね)
(リヤブレーキです)
かっこいいですね。
TIAGRAのピカピカメッキも良かったですが、クランク、ディレイラーとの統一感で多少浮いていましたから、この渋い感じのグレーシルバーが何ともかっこいい
しかも、見た目だけではないんですね
キャリパー自体の素材というか製法がTIAGRAと違うようでキャリパーそのものの剛性が違います。
≪追記≫
105のキャリパーは冷間鍛造アルミ合金製のようです。通常の熱間鍛造と異なり製品の硬度を示す数値HRB値が高いです。この製法の違いがキャリパー剛性そのものにダイレクトに効いてくるのでしょう。
そして、R55C2というデュラエース7800系のブレーキシューが標準で付いています。
もちろん、カートリッジ式なので新しい7900系のR55C3も使えます。
お小遣いが散在しましたがそれに見合ったアップデートができました
先日のヤビツが初走行となりましたが、一握り目から明らかにブレーキの効きが違うのがわかります。
「ぎゅぅ~、ぎゅぅ~」って感じで止まります。
ワイヤー交換の影響も有るでしょうがレバーのタッチもまたよろし
かっちりしたレバーのフィーリングと効きが抜群に良くなりました。
車で言うとブレーキペダルのストロークと効きのバランスがより短く、強く効くという感じです。
裏ヤビツのダウンヒルでは今までのように握るとリヤロックするくらい効いちゃいます。
これで、僕のTCRはコンポーネントフル105になりました。
(2010年モデルのTCRはフル105に見えるけどBBが違うんですね)
(リヤディレイラーだって)
(クランクだって・・・コンパクトだけど)
当然レバーだって、フロントディレイラーだって・・・
しつこい
良い買い物でした
あ~あとは予約したあいつが早く来ないかなぁ~
(あくまでもイメージです。ぱんぱんさん所有のFULCRUM RACING1をお借りしたTCR)
原因は、やはりケーブルの錆による戻り不良でした。
ショップのお兄ちゃんいわく、SimanoのSTIはデュラエース以外はセットで入ってくるブレーキケーブルは普通の鉄製のワイヤーだそうで、唯一デュラだけがステンレス標準らしいです。
(シフトケーブルはほとんどのグレードがステンレスワイヤーだそうです)
よって、TCRのようにインナーがむき出しのリヤブレーキケーブルは錆が出やすいそうです。
雨天走行する時はアウターとインナーの出入り口にグリスを注入しておくといらしいです。
CPFで雨天走行したTCRはケーブルがアウターの中で錆びていました
ということで、ぱんぱんさんのお勧めも有りブレーキケーブルをデュラエースのものに交換してもらいました。
シフトケーブルは今回は見送り。
それだけで、とりあえず本来のTCRの性能を取り戻すはずだったんですが・・・
悪魔のささやきが
【お前のTCRはブレーキだけがTIAGRAだぞ!】
誰?
って小芝居はやめて、
はい、交換しました、やっちゃいました。
Simano BR5600
105ブレーキキャリパーです
しかも、前後セットで
(フロントブレーキね)
(リヤブレーキです)
かっこいいですね。
TIAGRAのピカピカメッキも良かったですが、クランク、ディレイラーとの統一感で多少浮いていましたから、この渋い感じのグレーシルバーが何ともかっこいい
しかも、見た目だけではないんですね
キャリパー自体の素材というか製法がTIAGRAと違うようでキャリパーそのものの剛性が違います。
≪追記≫
105のキャリパーは冷間鍛造アルミ合金製のようです。通常の熱間鍛造と異なり製品の硬度を示す数値HRB値が高いです。この製法の違いがキャリパー剛性そのものにダイレクトに効いてくるのでしょう。
そして、R55C2というデュラエース7800系のブレーキシューが標準で付いています。
もちろん、カートリッジ式なので新しい7900系のR55C3も使えます。
お小遣いが散在しましたがそれに見合ったアップデートができました
先日のヤビツが初走行となりましたが、一握り目から明らかにブレーキの効きが違うのがわかります。
「ぎゅぅ~、ぎゅぅ~」って感じで止まります。
ワイヤー交換の影響も有るでしょうがレバーのタッチもまたよろし
かっちりしたレバーのフィーリングと効きが抜群に良くなりました。
車で言うとブレーキペダルのストロークと効きのバランスがより短く、強く効くという感じです。
裏ヤビツのダウンヒルでは今までのように握るとリヤロックするくらい効いちゃいます。
これで、僕のTCRはコンポーネントフル105になりました。
(2010年モデルのTCRはフル105に見えるけどBBが違うんですね)
(リヤディレイラーだって)
(クランクだって・・・コンパクトだけど)
当然レバーだって、フロントディレイラーだって・・・
しつこい
良い買い物でした
あ~あとは予約したあいつが早く来ないかなぁ~
(あくまでもイメージです。ぱんぱんさん所有のFULCRUM RACING1をお借りしたTCR)
回復走・・・そしてトレーニングプラン [BIKE(自転車)]
昨日のヤビツで疲れ切った体
今日は朝寝坊で9時に起床。
BIKEを掃除して、スプロケットを25Tに戻して、妻のBianchiのリヤディレイラーを点検
ぱんぱんさんの指摘通りエンドプレートが曲がってました
妻に聞くと今回の3回目の立ちゴケではBIKEをかばわず体をかばってしまったそうです。
かわいそうなBianchi。。。
ということでエンドプレートにじわじわ力を入れて修正しては取り外しガラス板の上で平面を確認。
この作業を繰り返しなんとか満足いくレベルに。
とりあえずスタンドの上で回す分にはどこにも当たらないのでしばらくこれで様子を見てみます。
さて、修理報告をぱんぱんさんへメールし、まさか今日は乗りませんよねと聞くと、山下公園に行くかも
さすが、そういった積み重ねが必要なのね。
ということで、僕も昼食後に1時間程度走ってきました。
軽い回復走ってやつです。
といっても、家からは北に向かうとほぼ上りの道しかありません
平地をのんびり流すにはR246とR129になってしまいます。
シーズンオフに心肺機能を上げるべく我が家はLSDトレーニングを取り入れようと話をしているのでそのコースを探りに行ってきました。
R246を東へ
R246を左折
R129へ向かう2車線の道。意外と走りやすい。
R129戸田交差点。ここを右折で湘南方面へ
R129です。あいにくの向かい風。心拍が上がってしまう
田村十字路を右折
県道を走り渋田川沿いの道へ入ります。
渋田川の橋の上。
春にはこの川の画像左側に芝桜が一面に咲き誇ります。
ちょっとした観光スポットになってます。
そして、自宅まで。
ちょうど1時間程度で距離にして17km。
最大心拍数の70%を保って条件にもよりますが速度27~28km/hは出せましたかね。
毎日乗るにはちょうど良い感じかなというコースでした。
もう少し信号の少ないところを探したいのと20km位乗りたいですね
今日は朝寝坊で9時に起床。
BIKEを掃除して、スプロケットを25Tに戻して、妻のBianchiのリヤディレイラーを点検
ぱんぱんさんの指摘通りエンドプレートが曲がってました
妻に聞くと今回の3回目の立ちゴケではBIKEをかばわず体をかばってしまったそうです。
かわいそうなBianchi。。。
ということでエンドプレートにじわじわ力を入れて修正しては取り外しガラス板の上で平面を確認。
この作業を繰り返しなんとか満足いくレベルに。
とりあえずスタンドの上で回す分にはどこにも当たらないのでしばらくこれで様子を見てみます。
さて、修理報告をぱんぱんさんへメールし、まさか今日は乗りませんよねと聞くと、山下公園に行くかも
さすが、そういった積み重ねが必要なのね。
ということで、僕も昼食後に1時間程度走ってきました。
軽い回復走ってやつです。
といっても、家からは北に向かうとほぼ上りの道しかありません
平地をのんびり流すにはR246とR129になってしまいます。
シーズンオフに心肺機能を上げるべく我が家はLSDトレーニングを取り入れようと話をしているのでそのコースを探りに行ってきました。
R246を東へ
R246を左折
R129へ向かう2車線の道。意外と走りやすい。
R129戸田交差点。ここを右折で湘南方面へ
R129です。あいにくの向かい風。心拍が上がってしまう
田村十字路を右折
県道を走り渋田川沿いの道へ入ります。
渋田川の橋の上。
春にはこの川の画像左側に芝桜が一面に咲き誇ります。
ちょっとした観光スポットになってます。
そして、自宅まで。
ちょうど1時間程度で距離にして17km。
最大心拍数の70%を保って条件にもよりますが速度27~28km/hは出せましたかね。
毎日乗るにはちょうど良い感じかなというコースでした。
もう少し信号の少ないところを探したいのと20km位乗りたいですね
秋のヤビツ峠タイムアタック&美味しいパスタランチツーリング詳細報告偏 [BIKE(自転車)]
秋の三連休Nogu家企画がスタートです
願いが通じたのか秋晴れの良い天気
朝9時の集合時間に合わせて少し早めに集合場所の伊勢原市総合運動公園へ向かうつもりが、準備に多少手間取り家を出たのが8:30
予定ではこの時間に集合場所でホストとして皆さんをお待ちするはずが、到着すると既に師弟コンビの155が駐車場に
既に、BIKEを組み立て終えて準備を整えつつある本日の参加者の
・ぱんぱんさん
・蜻蛉155さん
・ぱんぱんさんのお友達GIさん
遅くなりすいません。
(既にお揃いの3名)
蜻蛉さんは何やら師匠の腰に「ボルタレン」を塗り塗り
師弟愛ですねぇ~
(やばい関係かと思いました)
にしやん@ぶちょーさんとkenkenさんが少し遅れるとのこと。
のんびり準備を整えていると、ぶちょーが当然、自走で登場。
程なくしてkenkenさんが愛車のベンツで登場。
Nogu妻は一足先に自宅からヤビツ峠を目指す作戦。
9時少し前に出るとの電話をキャッチ。
メイン部隊男子6名も10時前には出発できました
やはり、企画を立ち上げたホスト役としてはつわもの揃いのこの集団を先頭で引くことになります
総合公園駐車場からR246までは順調。
R246も鶴巻温泉付近までは何とか30km/hを維持できるようペースを作りました。
後ろには大きな蜻蛉さんの影がちらちら。
そしてどこからともなく「ちりんちりん」と鈴の音が・・・
いよいよ、アップポイントの善波峠。
勾配は4~5%程度ですが直線で2km以上続きます。
ここで、隊列が乱れます。
まずは、ぶちょーが飛び出し、ぱんぱんさんもそれに続き、GIさんもそれに続いていきます。
僕は、ここで体力を温存するためにスローダウン。
というか無理ですってあのペースは。
蜻蛉さんが「長いですね」と言ってました。
やっと、善波トンネルでこの坂道も終わり、ライトを点灯してトンネルを抜けると嬉しい下りです
快調に下っていると名古木の少し手前の信号に引っ掛かりました。
ここで離れてしまっていたkenkenさんを待ちます。
3人揃ったところで名古木交差点へ下ります。
そこでは、既に戦闘態勢に入った3人が今や遅しとスタートを待っていました。
先行したNogu妻の情報では本日はお日柄もよくヤビツアタッカーが多いとのこと
(自分撮り・・・なんで口あけてるのNoguさん?)
(初チャレンジのお二人)
それではということで、皆さんそれぞれサイコンの調整やら時計の確認をしてスタートして行きました
初挑戦の蜻蛉さん
同じく初挑戦のkenkenさん
2度目のアタックでタイム短縮を狙うぶちょー
名古木からのスタートは初めてのGIさん
同じく名古木から初挑戦タイムアップを狙うぱんぱんさん
皆さんのスタートを見届けてから僕もポラールのLAPスイッチを押してスタートしました。
今回の僕の第一の目標は足をつかずに頂上を目指すということです
あっという間に視界から消えた参加メンバーをマイペースで追います。
まずは黄色のアンカーを発見。Kenkenさんです。
どうやら信号のタイミング悪く、一つ目の信号、その次のコンビニ前の信号で引っかかっていました。
コンビニの信号が青に変わる直前に追い付き声をかけてマイペースで先に行かせてもらいました。
Kenkenさんにコースを聞かれましたが「ひたすら真っすぐです」と伝えペダルを回しました。
この先の蓑毛の激坂頑張ってくださいねkenkenさんと思いながら自分にも悪夢の再来が起きないよう慎重に心拍計とケイデンスを見ながらペースを保ちました。
蓑毛の前で二人組に抜かれましたが、無理に追わず、マイペースマイペース。
いよいよ、鳥居を過ぎると蓑毛の激坂が遥か彼方まで続いているのが見えてきます。
その先に白くて大きな人が止まっているのが見えました。
蜻蛉さんのようでした。
直ぐに動き始めたので体は大丈夫なようです。
奇しくもその場所は僕が8月にぶちょーとアタックした時にリタイアした付近でした
後で聞いたらチェーンが外れてしまったとか。
(それは僕の怨念です・・ふふ)
既に、最大勾配の場所に来ているはず、27Tスプロケットのおかげもあり何とか切り抜けました。
バス停を過ぎて、あの嫌な凸凹舗装の区間を抜けると少し勾配が緩くなりますが相変わらずの上りです。
森林の中、秋晴れの当日にはほてった体に木陰が心地よいです。
しかし、いつまで続くんだというくらい曲がって上っての繰り返し
既に下ってくるサイクリストの方たちに声をかけられたり手を挙げられたりで励まされながらペダルを回します。
ミラーを見てももうkenkenさんの姿は見えません。
誰もいない峠を自分の荒い息使いだけが響いているように聞こえます
(ふらふらで撮影したヤビツの森の中)
そんな中、一人で上る女性アタッカー発見。
マイペースでも差が詰まっていくので、「こんにちは」と声をかけて追い抜きます。
ちょっと頑張ったので心拍が一気に上がってしまいました。
程なくすると、菜の花見晴らし台が見えました。
休憩せずにスルー。
ここから終盤残り3km少し。
見晴らし台入口を過ぎると一瞬勾配がきつくなります。
ここを耐えると、少し楽になるはず。
でも、ここまで上ってきた体には少しの勾配でもきついです。
途中の少し勾配の緩いところでペースを上げようとすると、後ろから引っ張られるような感覚がありパンクかと思いましたが違ったようです。
何だったんでしょう?
単に限界が近かっただけだったのかもしれません。
心配された工事区間も前日のような片側通行規制はなくみんな無事抜けて行ったようです。
その後、二人の方に抜かれ、二人を追い越し次のカーブ、次のカーブとゴールが見えることを想像しながら頑張ってペダルを回すことだけを考えました。
何度か来てる峠だし、前日にも来ているのですがどうも最後のカーブのイメージがわかず気分が萎えそうになります。
しばらく行くと、やけに駐車車両の多い区間が・・・
もしやと思ったらその先に山頂のゴールが見えました。
ギアを2枚あげて少しだけ頑張ってみました。
そして、感動のゴール
頂上のロータリーには既にゴールした皆さんが。
ぶちょーとぱんぱんさんは自己ベストを塗り替え40分台でアタック成功したそうです
さすがに速いです。
途中で追い付くと思っていたNogu妻も僕に追い付かれることなく2回目のチャレンジで足をつかずに完走できました。
タイムは1時間6分(頑張った)
しかも、奴はボトルを家に忘れコンビニでペットボトルを買い、スタート地点で飲んで給水した後は断水状態で上ってきたそうです
家に帰って聞いてみたら「降りたくないから自分のつばを飲んで渇きをいやした」と言ってました。
(お前のつばはどんだけ出るんだって)
さて、最後のアタッカーkenkenさんをみんなで待ちました。
しばらくして黄色いアンカーのkenkenさんが無事到着。
「3分休ませて下さい」といって途中2回休憩したそうです(誰にお願いしたんだか?)
先ずは無事到着できて良かったです。
みんなで看板前で記念撮影して下山準備。
この日はLEGONの黒ジャージ獲得練習会があったそうでピンクのLEGONジャージの人がいっぱいいましたね。
ちなみにLEGONの黒ジャージはヤビツ40分切りの人しか着れないそうです。
(女性は55分切り)
下ってすぐの「護磨屋敷の水」で名水を味わっていただき本格的にダウンヒル。
前日の下見でかなり濡れた路面が多かったので注意して下りました。
前日の下調べよりも水たまりというか水が流れ出ている場所が多かったように思えます。
対向車も多くブラインドコーナーでちょっと焦った場面も
(注意しましょう)
路面が悪いところも多く、車で下りた時とは大違い。
と、不幸にもこの下りでGIさんがパンクしてしまったそうです。
ぶちょーのおかげで無事下山できました。
幹事として申し訳ないです。ありがとうございました。
多少のアクシデントはありましたが、無事に全員裏ヤビツを降りきってから宮ヶ瀬を抜けて予約してあるスパゲティ青山さんへ。
ここで、マナーの悪い車にクラクションを鳴らされ僕の前に割り込まれたのを見てぱんぱんさんの逆鱗に触れてしまったようです。
「ぶち抜いてやりましょうか」と言ってスイッチの入ったぱんぱんさんは猛然とダッシュしてその車をまくっておりました。
その鬼気迫る走りに触発されて僕もダッシュ
左側からその車をまくりました。
結局その車は車列の先にいる停車した路線バスを対向車が来ているにもかかわらず無理やり抜き去って行ってしまいました。
運転手は見た感じは普通のおじさんのようでしたがマナーの悪いドライバーは嫌ですね。
そんな事件もありましたがスパゲティ青山さんに到着して皆さんそれぞれオリジナルのスパゲティをおいしそうに食べていました。
(スパゲティ青山さんのテラス席にて・・・せせらぎが心地よいです)
Nogu家お勧めのたらもサラダも皆さんに食していただき好評でした。
(僕の頼んだシンプルなトマトソーススパゲティ。ゆで加減もアルデンテ)
おなかも満たされたところで2時過ぎに出発
412号線に出る交差点でkenkenさんが立ちゴケ。
その連鎖反応か信号変わって出発というとき今度はNogu妻が立ちゴケ。
しかもチェーン落ちし、その後ディレイラー不良が発覚し、ぱんぱんさんに応急処置してもらうはめになろうとは。
ぱんぱんさん、ありがとうございました。
412号線に出たところで自走のぶちょーとお別れ、ぶちょーは颯爽と津久井方面への坂道を駆け上がっていきました。
そこから、伊勢原市総合運動公園を目指す6台は厚木市内の川沿いの気持ち良いダウンヒルや下りの後に必ず訪れる悪魔の上り数か所を楽しんで(苦しんで)いただき5時前に伊勢原市総合運動公園駐車場に無事帰還しました。
この日は企画者と言うことで先頭を引かせていただきましたが、ミラーに映る蜻蛉さんの大きな姿とGIさんのBIKEに付けられた黄色い鈴の音にあおられるように必死に先導をしました。
上りではちぎられましたが。
しかし、鈴の音はなかなか良いトレーニングアイテムだということを今回知りました。
(悪魔の黄色い鈴)
参加いただきました皆さんありがとうございました。
県央地区はアップダウンが多いですがまたみんなで上りましょう!
継続時間:3時間46分
走行距離:84.8km
平均速度:22.8km/h
最高速度:60.0km/h
平均心拍数:155bpm
最大心拍数:186bpm
平均ケイデンス:68rpm
最大ケイデンス:107rpm
消費カロリー:2689kcal
ヤビツ上り
走行距離:11.875km
平均速度:13.2km/h
平均心拍数:174bpm(最大心拍数超えてます)
最大心拍数:182bpm(死ぬ)
平均ケイデンス:70rpm
ラップタイム:56分16秒(やった1時間きったぞ)
願いが通じたのか秋晴れの良い天気
朝9時の集合時間に合わせて少し早めに集合場所の伊勢原市総合運動公園へ向かうつもりが、準備に多少手間取り家を出たのが8:30
予定ではこの時間に集合場所でホストとして皆さんをお待ちするはずが、到着すると既に師弟コンビの155が駐車場に
既に、BIKEを組み立て終えて準備を整えつつある本日の参加者の
・ぱんぱんさん
・蜻蛉155さん
・ぱんぱんさんのお友達GIさん
遅くなりすいません。
(既にお揃いの3名)
蜻蛉さんは何やら師匠の腰に「ボルタレン」を塗り塗り
師弟愛ですねぇ~
(やばい関係かと思いました)
にしやん@ぶちょーさんとkenkenさんが少し遅れるとのこと。
のんびり準備を整えていると、ぶちょーが当然、自走で登場。
程なくしてkenkenさんが愛車のベンツで登場。
Nogu妻は一足先に自宅からヤビツ峠を目指す作戦。
9時少し前に出るとの電話をキャッチ。
メイン部隊男子6名も10時前には出発できました
やはり、企画を立ち上げたホスト役としてはつわもの揃いのこの集団を先頭で引くことになります
総合公園駐車場からR246までは順調。
R246も鶴巻温泉付近までは何とか30km/hを維持できるようペースを作りました。
後ろには大きな蜻蛉さんの影がちらちら。
そしてどこからともなく「ちりんちりん」と鈴の音が・・・
いよいよ、アップポイントの善波峠。
勾配は4~5%程度ですが直線で2km以上続きます。
ここで、隊列が乱れます。
まずは、ぶちょーが飛び出し、ぱんぱんさんもそれに続き、GIさんもそれに続いていきます。
僕は、ここで体力を温存するためにスローダウン。
というか無理ですってあのペースは。
蜻蛉さんが「長いですね」と言ってました。
やっと、善波トンネルでこの坂道も終わり、ライトを点灯してトンネルを抜けると嬉しい下りです
快調に下っていると名古木の少し手前の信号に引っ掛かりました。
ここで離れてしまっていたkenkenさんを待ちます。
3人揃ったところで名古木交差点へ下ります。
そこでは、既に戦闘態勢に入った3人が今や遅しとスタートを待っていました。
先行したNogu妻の情報では本日はお日柄もよくヤビツアタッカーが多いとのこと
(自分撮り・・・なんで口あけてるのNoguさん?)
(初チャレンジのお二人)
それではということで、皆さんそれぞれサイコンの調整やら時計の確認をしてスタートして行きました
初挑戦の蜻蛉さん
同じく初挑戦のkenkenさん
2度目のアタックでタイム短縮を狙うぶちょー
名古木からのスタートは初めてのGIさん
同じく名古木から初挑戦タイムアップを狙うぱんぱんさん
皆さんのスタートを見届けてから僕もポラールのLAPスイッチを押してスタートしました。
今回の僕の第一の目標は足をつかずに頂上を目指すということです
あっという間に視界から消えた参加メンバーをマイペースで追います。
まずは黄色のアンカーを発見。Kenkenさんです。
どうやら信号のタイミング悪く、一つ目の信号、その次のコンビニ前の信号で引っかかっていました。
コンビニの信号が青に変わる直前に追い付き声をかけてマイペースで先に行かせてもらいました。
Kenkenさんにコースを聞かれましたが「ひたすら真っすぐです」と伝えペダルを回しました。
この先の蓑毛の激坂頑張ってくださいねkenkenさんと思いながら自分にも悪夢の再来が起きないよう慎重に心拍計とケイデンスを見ながらペースを保ちました。
蓑毛の前で二人組に抜かれましたが、無理に追わず、マイペースマイペース。
いよいよ、鳥居を過ぎると蓑毛の激坂が遥か彼方まで続いているのが見えてきます。
その先に白くて大きな人が止まっているのが見えました。
蜻蛉さんのようでした。
直ぐに動き始めたので体は大丈夫なようです。
奇しくもその場所は僕が8月にぶちょーとアタックした時にリタイアした付近でした
後で聞いたらチェーンが外れてしまったとか。
(それは僕の怨念です・・ふふ)
既に、最大勾配の場所に来ているはず、27Tスプロケットのおかげもあり何とか切り抜けました。
バス停を過ぎて、あの嫌な凸凹舗装の区間を抜けると少し勾配が緩くなりますが相変わらずの上りです。
森林の中、秋晴れの当日にはほてった体に木陰が心地よいです。
しかし、いつまで続くんだというくらい曲がって上っての繰り返し
既に下ってくるサイクリストの方たちに声をかけられたり手を挙げられたりで励まされながらペダルを回します。
ミラーを見てももうkenkenさんの姿は見えません。
誰もいない峠を自分の荒い息使いだけが響いているように聞こえます
(ふらふらで撮影したヤビツの森の中)
そんな中、一人で上る女性アタッカー発見。
マイペースでも差が詰まっていくので、「こんにちは」と声をかけて追い抜きます。
ちょっと頑張ったので心拍が一気に上がってしまいました。
程なくすると、菜の花見晴らし台が見えました。
休憩せずにスルー。
ここから終盤残り3km少し。
見晴らし台入口を過ぎると一瞬勾配がきつくなります。
ここを耐えると、少し楽になるはず。
でも、ここまで上ってきた体には少しの勾配でもきついです。
途中の少し勾配の緩いところでペースを上げようとすると、後ろから引っ張られるような感覚がありパンクかと思いましたが違ったようです。
何だったんでしょう?
単に限界が近かっただけだったのかもしれません。
心配された工事区間も前日のような片側通行規制はなくみんな無事抜けて行ったようです。
その後、二人の方に抜かれ、二人を追い越し次のカーブ、次のカーブとゴールが見えることを想像しながら頑張ってペダルを回すことだけを考えました。
何度か来てる峠だし、前日にも来ているのですがどうも最後のカーブのイメージがわかず気分が萎えそうになります。
しばらく行くと、やけに駐車車両の多い区間が・・・
もしやと思ったらその先に山頂のゴールが見えました。
ギアを2枚あげて少しだけ頑張ってみました。
そして、感動のゴール
頂上のロータリーには既にゴールした皆さんが。
ぶちょーとぱんぱんさんは自己ベストを塗り替え40分台でアタック成功したそうです
さすがに速いです。
途中で追い付くと思っていたNogu妻も僕に追い付かれることなく2回目のチャレンジで足をつかずに完走できました。
タイムは1時間6分(頑張った)
しかも、奴はボトルを家に忘れコンビニでペットボトルを買い、スタート地点で飲んで給水した後は断水状態で上ってきたそうです
家に帰って聞いてみたら「降りたくないから自分のつばを飲んで渇きをいやした」と言ってました。
(お前のつばはどんだけ出るんだって)
さて、最後のアタッカーkenkenさんをみんなで待ちました。
しばらくして黄色いアンカーのkenkenさんが無事到着。
「3分休ませて下さい」といって途中2回休憩したそうです(誰にお願いしたんだか?)
先ずは無事到着できて良かったです。
みんなで看板前で記念撮影して下山準備。
この日はLEGONの黒ジャージ獲得練習会があったそうでピンクのLEGONジャージの人がいっぱいいましたね。
ちなみにLEGONの黒ジャージはヤビツ40分切りの人しか着れないそうです。
(女性は55分切り)
下ってすぐの「護磨屋敷の水」で名水を味わっていただき本格的にダウンヒル。
前日の下見でかなり濡れた路面が多かったので注意して下りました。
前日の下調べよりも水たまりというか水が流れ出ている場所が多かったように思えます。
対向車も多くブラインドコーナーでちょっと焦った場面も
(注意しましょう)
路面が悪いところも多く、車で下りた時とは大違い。
と、不幸にもこの下りでGIさんがパンクしてしまったそうです。
ぶちょーのおかげで無事下山できました。
幹事として申し訳ないです。ありがとうございました。
多少のアクシデントはありましたが、無事に全員裏ヤビツを降りきってから宮ヶ瀬を抜けて予約してあるスパゲティ青山さんへ。
ここで、マナーの悪い車にクラクションを鳴らされ僕の前に割り込まれたのを見てぱんぱんさんの逆鱗に触れてしまったようです。
「ぶち抜いてやりましょうか」と言ってスイッチの入ったぱんぱんさんは猛然とダッシュしてその車をまくっておりました。
その鬼気迫る走りに触発されて僕もダッシュ
左側からその車をまくりました。
結局その車は車列の先にいる停車した路線バスを対向車が来ているにもかかわらず無理やり抜き去って行ってしまいました。
運転手は見た感じは普通のおじさんのようでしたがマナーの悪いドライバーは嫌ですね。
そんな事件もありましたがスパゲティ青山さんに到着して皆さんそれぞれオリジナルのスパゲティをおいしそうに食べていました。
(スパゲティ青山さんのテラス席にて・・・せせらぎが心地よいです)
Nogu家お勧めのたらもサラダも皆さんに食していただき好評でした。
(僕の頼んだシンプルなトマトソーススパゲティ。ゆで加減もアルデンテ)
おなかも満たされたところで2時過ぎに出発
412号線に出る交差点でkenkenさんが立ちゴケ。
その連鎖反応か信号変わって出発というとき今度はNogu妻が立ちゴケ。
しかもチェーン落ちし、その後ディレイラー不良が発覚し、ぱんぱんさんに応急処置してもらうはめになろうとは。
ぱんぱんさん、ありがとうございました。
412号線に出たところで自走のぶちょーとお別れ、ぶちょーは颯爽と津久井方面への坂道を駆け上がっていきました。
そこから、伊勢原市総合運動公園を目指す6台は厚木市内の川沿いの気持ち良いダウンヒルや下りの後に必ず訪れる悪魔の上り数か所を楽しんで(苦しんで)いただき5時前に伊勢原市総合運動公園駐車場に無事帰還しました。
この日は企画者と言うことで先頭を引かせていただきましたが、ミラーに映る蜻蛉さんの大きな姿とGIさんのBIKEに付けられた黄色い鈴の音にあおられるように必死に先導をしました。
上りではちぎられましたが。
しかし、鈴の音はなかなか良いトレーニングアイテムだということを今回知りました。
(悪魔の黄色い鈴)
参加いただきました皆さんありがとうございました。
県央地区はアップダウンが多いですがまたみんなで上りましょう!
継続時間:3時間46分
走行距離:84.8km
平均速度:22.8km/h
最高速度:60.0km/h
平均心拍数:155bpm
最大心拍数:186bpm
平均ケイデンス:68rpm
最大ケイデンス:107rpm
消費カロリー:2689kcal
ヤビツ上り
走行距離:11.875km
平均速度:13.2km/h
平均心拍数:174bpm(最大心拍数超えてます)
最大心拍数:182bpm(死ぬ)
平均ケイデンス:70rpm
ラップタイム:56分16秒(やった1時間きったぞ)
秋のヤビツ峠タイムアタック&美味しいパスタランチツーリング報告編 [BIKE(自転車)]
今日のヤビツ峠~下見編 [ALFA ROMEO 155]
明日のヤビツアタックに備え下見に155で行ってきました
先日の台風18号の影響が心配されたのでコースの状況を155で下見に
順をって画像メインで
先ずは、集合場所の伊勢原市総合運動公園
(道路からの入口案内です)
(本日14時でほぼ満車)
(直進すると臨時駐車場の案内が)
(未舗装ですがでかい駐車場ががら空き)
(臨時駐車場案内看板脇の駐輪場で僕は皆さんをお待ちしてます)
明日は、大きなイベントはなさそうでしたので朝9時頃であればメイン駐車場に停められると思います。
皆さん、安全運転で来てください
(ぶちょーは自走)
R246に出てしばらく行くと善波峠。
(ほぼ直線で先の方に上りが見えますね。4~5%で約2kmゆっくりアップしましょう)
(善波トンネル入り口、ここで上りは終わり)
トンネルは長いのでライトは点灯しましょう
(トンネル出口)
トンネルを出ると2km弱の下りで、降り切ったところで見えるのが
(スタート地点の名古木交差点)
いよいよここからですよん
本日の名古木の気温は155の外気温度計で21℃
(良い日和)
(名古木スタート直後)
(しばらく住宅街が続きます、この辺はまだまだ)
住宅街を抜けて・・・
(このカーブを抜けると蓑毛の坂道が始まります)
動画をとったのですが、容量が多すぎてアップできませんでした。
これ見ちゃうと初挑戦の人は萎えちゃうかもしれないので明日のお楽しみということで
蓑毛の坂道がほぼ終わるとバス停があります。
(バス停です。トイレも有ります。第一休憩ポイントかな)
(バス停には自動販売機も有ります。この先は頂上まで何もないので給水する方はここでどうぞ)
バス停を過ぎると、もう少し勾配のきつい坂道が続きます。
しかも、例の丸い滑りどめ舗装
(1人目発見)
(2人目発見・・・この人やたら背中に荷物入れてました)
きつい登りを過ぎるとしばらく森林の中を上ります。
(晴れていれば、ほてった体に心地よい木陰)
九十九折れの上りを進むと9km程の地点に見晴らし台があります。
(見晴らし台入り口)
ここが第2の休憩ポイントかな。
展望台があってこんな景色が見れます。
(はるか彼方に江ノ島が分かりますか真ん中チョイ左)
見晴らし台のトイレにこんな注意書きが
(皆さん注意してくださいね)
ここからあと3kmちょっとで頂上です。
頑張りましょう
見晴らし台を過ぎて上っていくと工事現場が2か所ありました。
台風の関係ではなく路面の補修工事のようです。
(誘導員がいる一つ目の現場。片側通行になります。タイミング悪いと停められます)
(二つ目の現場、人はいませんでしたが走行注意です)
(こんな狭いカーブも有ります。ここはバスも通りますから注意しましょう)
こんな狭い九十九折れの道を上り切ると・・・
(こんな光景が見え)
(頂上ですお疲れ様)
(オアシス。ミニベロがいました。)
(明日はここで記念撮影しましょう。155逆走だってば)
(山頂の気温は13℃。下界との気温差は-8℃)
下ってくる人はアームウォーマーかウィンドブレーカーを装着してました。
皆さん何か防寒対策をよろしくです。
山頂をあとにして裏ヤビツへダウンヒル開始
(でも、路面は表よりも湿っています。)
(護摩屋敷の湧水も無事でした。飲んでみましたが問題なし)
表ヤビツ(上り)はほぼ路面は乾いていましたが裏ヤビツ(下り)はこんなにぬれた路面も有ります。
(びじょびしょです)
特に木陰は要注意です。
路肩には落ち葉も多く、濡れた落ち葉もあったのですれ違いにも注意です。
裏ヤビツは、急カーブが多く、路面もこんな状態ですし、対向車も来ます。
速度を抑えて安全に走りましょう。
途中こんな枝が落ちていました。
(意外にでかい)
ぱんぱん隊長からの指令もあったので端っこに避けておきました。
これで安心です。
(台風の影響でしょうか)
細い下りに神経を使いますが、最後の方は道も広くなり走りやすくなります。
そして、ヤビツの終わりを迎えます。
(宮ヶ瀬北原交差点)
ここを左折してランチタイムの場所へ向かうのです。
この地点の気温は15℃。
(まだ、肌寒いです)
こんな感じでヤビツを終えて厚木市内を抜けて戻っていきます。
明日はお天気よさそうですね
ウェア選びが難しいですが安全に楽しみましょう。
では明日
先日の台風18号の影響が心配されたのでコースの状況を155で下見に
順をって画像メインで
先ずは、集合場所の伊勢原市総合運動公園
(道路からの入口案内です)
(本日14時でほぼ満車)
(直進すると臨時駐車場の案内が)
(未舗装ですがでかい駐車場ががら空き)
(臨時駐車場案内看板脇の駐輪場で僕は皆さんをお待ちしてます)
明日は、大きなイベントはなさそうでしたので朝9時頃であればメイン駐車場に停められると思います。
皆さん、安全運転で来てください
(ぶちょーは自走)
R246に出てしばらく行くと善波峠。
(ほぼ直線で先の方に上りが見えますね。4~5%で約2kmゆっくりアップしましょう)
(善波トンネル入り口、ここで上りは終わり)
トンネルは長いのでライトは点灯しましょう
(トンネル出口)
トンネルを出ると2km弱の下りで、降り切ったところで見えるのが
(スタート地点の名古木交差点)
いよいよここからですよん
本日の名古木の気温は155の外気温度計で21℃
(良い日和)
(名古木スタート直後)
(しばらく住宅街が続きます、この辺はまだまだ)
住宅街を抜けて・・・
(このカーブを抜けると蓑毛の坂道が始まります)
動画をとったのですが、容量が多すぎてアップできませんでした。
これ見ちゃうと初挑戦の人は萎えちゃうかもしれないので明日のお楽しみということで
蓑毛の坂道がほぼ終わるとバス停があります。
(バス停です。トイレも有ります。第一休憩ポイントかな)
(バス停には自動販売機も有ります。この先は頂上まで何もないので給水する方はここでどうぞ)
バス停を過ぎると、もう少し勾配のきつい坂道が続きます。
しかも、例の丸い滑りどめ舗装
(1人目発見)
(2人目発見・・・この人やたら背中に荷物入れてました)
きつい登りを過ぎるとしばらく森林の中を上ります。
(晴れていれば、ほてった体に心地よい木陰)
九十九折れの上りを進むと9km程の地点に見晴らし台があります。
(見晴らし台入り口)
ここが第2の休憩ポイントかな。
展望台があってこんな景色が見れます。
(はるか彼方に江ノ島が分かりますか真ん中チョイ左)
見晴らし台のトイレにこんな注意書きが
(皆さん注意してくださいね)
ここからあと3kmちょっとで頂上です。
頑張りましょう
見晴らし台を過ぎて上っていくと工事現場が2か所ありました。
台風の関係ではなく路面の補修工事のようです。
(誘導員がいる一つ目の現場。片側通行になります。タイミング悪いと停められます)
(二つ目の現場、人はいませんでしたが走行注意です)
(こんな狭いカーブも有ります。ここはバスも通りますから注意しましょう)
こんな狭い九十九折れの道を上り切ると・・・
(こんな光景が見え)
(頂上ですお疲れ様)
(オアシス。ミニベロがいました。)
(明日はここで記念撮影しましょう。155逆走だってば)
(山頂の気温は13℃。下界との気温差は-8℃)
下ってくる人はアームウォーマーかウィンドブレーカーを装着してました。
皆さん何か防寒対策をよろしくです。
山頂をあとにして裏ヤビツへダウンヒル開始
(でも、路面は表よりも湿っています。)
(護摩屋敷の湧水も無事でした。飲んでみましたが問題なし)
表ヤビツ(上り)はほぼ路面は乾いていましたが裏ヤビツ(下り)はこんなにぬれた路面も有ります。
(びじょびしょです)
特に木陰は要注意です。
路肩には落ち葉も多く、濡れた落ち葉もあったのですれ違いにも注意です。
裏ヤビツは、急カーブが多く、路面もこんな状態ですし、対向車も来ます。
速度を抑えて安全に走りましょう。
途中こんな枝が落ちていました。
(意外にでかい)
ぱんぱん隊長からの指令もあったので端っこに避けておきました。
これで安心です。
(台風の影響でしょうか)
細い下りに神経を使いますが、最後の方は道も広くなり走りやすくなります。
そして、ヤビツの終わりを迎えます。
(宮ヶ瀬北原交差点)
ここを左折してランチタイムの場所へ向かうのです。
この地点の気温は15℃。
(まだ、肌寒いです)
こんな感じでヤビツを終えて厚木市内を抜けて戻っていきます。
明日はお天気よさそうですね
ウェア選びが難しいですが安全に楽しみましょう。
では明日
スプロケット洗浄 [BIKE(自転車)]
昨夜の記事に書きましたが、雨天走行後のスプロケットの汚れが気になり今日早速洗浄しました。
専用工具を使って妻のBianchiのスプロケットを外して、洗面所で歯ブラシと中性洗剤でごしごし
はやりかなり汚れていました
(流し終わった後の洗面台、砂利が結構出てきました)
続いて僕のTCRのスプロケットを同じように洗浄。
(こちらもこんなに汚れが)
高速回転する部分なのでチェーンへ与える影響を考えると面倒でも洗った方が良いかなと思いました。
分解には専用工具が必要なので、車載のままでも歯ブラシを使った洗浄やクリーナーをもったいないけど吹き付けたりして隙間に入り込んだ砂利を落とした方が良いかもしれないですね。
CPF参加の皆さんちょっと気にしてみてください。
この分だとチェーンも洗浄が必要かもしれませんね。
やはり、極力雨の日は乗らない方が良いのかも・・・
では、これからヤビツの下見に行ってきます
専用工具を使って妻のBianchiのスプロケットを外して、洗面所で歯ブラシと中性洗剤でごしごし
はやりかなり汚れていました
(流し終わった後の洗面台、砂利が結構出てきました)
続いて僕のTCRのスプロケットを同じように洗浄。
(こちらもこんなに汚れが)
高速回転する部分なのでチェーンへ与える影響を考えると面倒でも洗った方が良いかなと思いました。
分解には専用工具が必要なので、車載のままでも歯ブラシを使った洗浄やクリーナーをもったいないけど吹き付けたりして隙間に入り込んだ砂利を落とした方が良いかもしれないですね。
CPF参加の皆さんちょっと気にしてみてください。
この分だとチェーンも洗浄が必要かもしれませんね。
やはり、極力雨の日は乗らない方が良いのかも・・・
では、これからヤビツの下見に行ってきます